草食系男子化は体内で起こっていた!日本の未来が危ない!!

「若い男性は素直でカワイイけど、男として魅力を感じない」
「なんだかんだ、男としてカッコイイのはオジサン世代が多いよなぁ」
とか最近、そんなふうに感じたことはありませんか?どうやら間違いではないようなんです。

実は、40代男性に比べて20代男性の精子の量が、およそ半分しかないという調査報告が・・・・これからの日本を背負う若者のほうが少ないなんて大問題。男性的な魅力の半減、草食系男子の出現も何やら関係しているようです。ではなぜこんなことになっているのでしょうか?

20代男性の精子は40代男性の半分というデータが!!

全国の成人男性300人の精子を調べたところ、1mlあたりの平均精子数が20代では4600万個、40代では8400万個だったという結果が。どうやらここ10年で全体的に減ってきているとのことなんです。

思春期真っ盛りでいちばん元気なはずの20代が、精子の数が減り始める40代に負けてしまうのはかなり問題。ただでさえ稼ぎが少なくなっている現代の若者が、精子の数まで少なくなっているなんて、日本の将来が不安になりませんか?

なぜ精子が半分になってしまったのか!?

どうやら精子の数が減少している原因は、「環境ホルモンの影響」だという仮説がたてられているようなんです。環境ホルモンとは、プラスチックの原材料、殺虫剤、防腐剤、食品添加物などに含まれる化学物質の総称で、現在の社会では摂取しない生活なんていうのは絶対不可能な物。

環境ホルモンは体内の男性ホルモンや女性ホルモンと置き換わり、生物の成長に悪影響を及ぼすといわれているようで、生殖器器官に影響が現われたのもこのためと考えられているようなんです。

具体的には、女性ホルモン(エストロゲン)と似たような働きをする環境ホルモンが男性の体内に入った場合、男性ホルモン(アンドロゲン)が抑えられ、精子のもとになる精母細胞に支障をきたし、「精子が少ない」、「精子が動かない」、「奇形の精子」になってしまうと考えられているようなんです。女性の場合でも、卵巣がんや乳がん、ホルモン異常による弊害が起こりえるといわれています。

自炊が少ない若者のほうが精子の数が少ない、というのもなんとなく納得がいきますね。

若者の精子を守るにはどうすればいいのか!?

いったいどうすれば若者の精子を守れるのか少し調べてみました。

化学物質を避ける
ラップやプラスチック容器を電子レンジで加熱すると、柔軟剤、安定剤、難燃剤などの化学物質が溶け出す危険性があるといわれています。今流通している化学物質が、長期的に人体に安全であるという確認は今現在まだ取れていないようなのです。便利なんですがむやみやたらに使用するのは控えましょう。

食品添加物を避ける
ジャンクフード、コンビニ食、加工食品などにはたくさんの防腐剤や化学調味料が使われているといわれています。これらは便利なのですが、何週間も腐らないなんて不自然ですよね。人体へも何らかの影響があると考えるべきだとよくネットで話題となっています。

自然食を心がける
やはり環境ホルモンを減らすには、菜食、自然食品、穀物を心がけるということがおすすめです。肉や動物性食品も、動物が摂った環境ホルモンが濃縮されているかもしれないと考えた方がいいらしいのです。

どうだったでしょうか?草食系男子なんて言葉が現れてた現在、まさか若者の体内で「精子が減っている」ということが起こっているなんて想像もできませんでした。しかし、すべては繋がっているということのようですね。

おすすめ記事

この記事を書いたユーザー

takeshi このユーザーの他の記事を見る
得意ジャンル
  • 音楽
  • 話題
  • スポーツ
  • インターネット
  • エンタメ
  • おもしろ
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス