CamCamやananなど…ちょっと意味深?にも聞こえるお馴染みの雑誌の名前。どんな意味かご存知ですか?あまり深い意味について考えることは無いと思いますが、言われてみると気になりますよね。

創刊したときの表紙を振り返りながら、意外と知らない名前の秘密を紹介します。

実はJJは“週刊誌”の頭文字だった!

女性雑誌の「JJ」の雑誌名の由来は、「女性自身」(Jyosei Jishin)の頭文字です。

1975年に雑誌「女性自身」の別冊として隔月刊で創刊されたのが始まりです。

出典 http://ameblo.jp

なんと、「JJ」は「女性自身」の頭文字から名づけられていました。創刊号を見るとちゃんと「別冊・女性自身」という文字も入っていました。

大学生のバイブル“CamCam”

「CanCam」の名前の由来は「I Can Campus」の略で、”キャンパスリーダーになれるように”という意味のようです。

創刊時のメインターゲットが大学生だったことから、「Can」と「Campus」とを組み合わせた造語だと聞いています。「CanCan」ではなく「CanCam」なのはこの為です。

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

「CanCam」の由来は、キャンパスが語源だったとは知りませんでした。まさに当時の女子大生のバイブル的存在を目指して作られていたのですね。

“an・an”ってパンダだったの!

1970年の雑誌創刊当時、ソ連(現在のロシア)のモスクワ動物園で飼育されていたパンダの名前「アン・アン」が由来なんです。

一般公募で選ばれて、創刊号から表の表紙には大きくパンダのキャラクターの絵が描いてあったのですが、いつの間にか表の表紙からはパンダのキャラクターの絵は消えてしまいました。

出典 http://ameblo.jp

an・anの由来について、気になっていた方も多いのではないでしょうか?正解はパンダの名前。創刊号の右上には、アンアンちゃんというパンダのイラスト描かれています。

現在はあまり見かけませんが、実は裏表紙にアンアンちゃんはまだいます♥気になる人は探してみてくださいね。

“non-no”はアイヌ語で『花』を意味する言葉

 『non-no』は、その創刊号で、「ノンノ」とはアイヌ語で「花」という言葉だと説明している。

出典 http://blog.livedoor.jp

「北海道の原野に咲く野生の花をイメージして名づけました。素朴な愛らしさ、永遠にかわらない美しさ・・・私たちはノンノをそうした雑誌にしたいし、愛読者であるあなたに、花のように愛されたいと願っています」

出典 http://blog.livedoor.jp

響きが可愛らしい「non-no」は実はアイヌ語。キュートなネーミングの裏には読者の方に長く愛されたいという思いが隠れていました。

働く女性のためのファッション誌“Oggi”の意味は…

Oggi=今日、現在(イタリア語)という意味。

JJが女性(J)自身(J)、an・anが創刊当時モスクワ動物園で飼育されていたパンダの名前などと由来があるように、やはりOggiにも由来があるのですね。

Oggiのライバル誌と言われるDomaniもイタリア語で”明日”という意味だそう。

出典 http://ameblo.jp

Oggiはイタリア語で今日、現在という意味なんですね。まさに今を生きるという働く女性にもぴったりの雑誌になっています。ちなみにDomaniの由来は明日。明らかにライバル視しているような名前に驚きますね。

“Seventeen”は17歳ではありません!

読者層はまさにセブンティーン前後の女の子。だけど、『セブンティーン』って雑誌名の意味は、17歳ということではないらしいんですよ。」えー?

「13歳から19歳までの、7つの年齢のティーンズ、という意味らしいです。」

出典 http://ameblo.jp

Seventeen(セブンティーン)は、17歳のことだと思ってた人は多いのではないでしょうか?私もその一人です。実際は「7つのティーン」ということだったんですね。

ちなみに元々はアメリカにある雑誌を日本で創刊したのが、はじまりだそうですよ。

アラサーに刺激を与える雑誌“GINGER”

『GINGER』は直訳すると「ショウガ」の意味ですが、刺激的、とか、元気を与える、という意味もある言葉です。

『GINGER』を通して、毎日の元気や明日への勇気を補充して欲しい。ファッション提案だけでなく、読み物や連載も一味違う深い内容で展開しています。

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

“GINGER”はその名のとおりジンジャー(しょうが)の意味があるようです。ジンジャーのようなスパイスの効いた雑誌になってほしいという思いからつけられました。タイトルだけでも、その雑誌の理想が伝わってきますね。

アジアでも大人気の“ViVi”の由来とは?

鮮やかなという意味の英語vividから。an・an以降の女性誌に多い、同じ語を重ねたタイトルにしています。語感がよく可愛く親しみやすい感じを出す為です。

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

「VIVI」は、ビビットカラーなどでよく耳にするvividが語源のようです。また、中国や台湾などアジアでも発行されています。創刊号と今とは少し雰囲気が異なりますが、トレンドの発信力は変わっていないようです。

旅行雑誌“じゃらん”の語源はなんとロシア語

出典ttp://www.jalan.net/yad320543/topics/entry0002785351.html

「じゃらん」は皆さんご存知、国内旅行のツアーや旅館・ホテル情報、周辺の観光情報を提供する情報誌ですね。、「じゃらん」の由来は、インドネシア語「jalan」の「道」「プロセス」だそうです。ちなみに「jalan jalan」で「散歩する」「ブラブラ出かける」「旅行する」の意味になるそうですね。

出典 http://jaran-n.seesaa.net

旅行やドライブの時の必需品といえば“じゃらん”ですよね。じゃらんの語源はインドネシア語の「道」「プロセス」という意味から。旅行専門雑誌らしい由来です。

他にも気になる雑誌がいっぱい!

いかがでしたか?何となく予想がついていたものや、思っていたのとは違う意味の雑誌もあったりと調べると新たな発見がありましたね!

付録を目当てに買うのも良いけど、それぞれの雑誌の特徴を知り、自分にぴったり合うものを見つけてじっくり読んでみてはいかがでしょうか?

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