まだまだ小さい子供がいる友達と久しぶりに会った時、子連れで知らない人だけど世間話をしないといけない状況になった時、子供についての話題をふることは多いですよね。
そんな時、周りに小さい子がいない方や、ごく普通に子供が育った母親は何の気なしに言ってしまう言葉でも、その一言で傷つき、思い悩んでしまう母親がいることをご存じでしょうか?
なぜなら母親は子供のことに特に繊細になるからです。

今回は、そんな事例をご紹介します。

あら!かわいい男の子ね。

毛が薄い赤ちゃんは言われがちですね。
これでワイルドな父親似の女の子だった場合はなおさらです。
ピンクの服を着せて女の子アピールしていても、特におじいちゃんおばあちゃん世代は気づかないのでしょうか?
「あらーーー!!立派な男の子やね!!」

苦労が全て水の泡ですね。泣

逆の場合はいいんです。男の子なのに女の子と間違えられるのはそれだけかわいらしいということ。問題になりません。

よっぽど男の子だと確信がない場合は、女の子という前提で話しかけたほうが賢明です。


ちっちゃくてかわいいわね!

これは基本誉め言葉ですよね。
大抵の母親はこの言葉をかけられると嬉しくなるものです。

ただそれも生まれてからしばらくまでのこと。
皆がどんどん大きくなる中、体が小さく中々大きくならない赤ちゃんもいて、母親はそのことをとても心配している場合があるのです。
ミルクをあまり飲まない、離乳食が始まったのに全然食べない...。
親がどんなに努力しても食が細い赤ちゃんは、食べません。結果、身長や体重が他の子に比べて伸びないのです。
そんな状況でこの言葉を言われると、「かわいい」という誉め言葉なのに「小さい」という言葉に引っ掛かり、傷ついてしまう母親もいますのでご注意を。


もうたくさんおしゃべりするでしょう?

一般的に子供は、1歳頃から意味のある言葉を話し始め、2歳頃には2語文(ワンワン、いた等)を話し始めます。
ただし言葉の発達は個人差が大きく、3歳になるまで全くしゃべらなかった子供もいます。
また自閉症などの発達障害の場合も、言葉が遅い場合が多いと言われています。

なかなか話し始めない子供を持つ母親の中には、検診で要観察となった子供に障害があるのか、個性の範囲内なのか思い悩むことも。

特に子育ての経験がある人は、自分の子供の小さい頃と重ね合わせて言うのでしょうが、悪気なく口に出した言葉が相手を傷つけることもあるのです。


男の子?お母さんのこと大好きで大変でしょう?

女の子に比べて、男の子は母親のことが大好き!という子供が多いと言われています。
そのため男の子と聞くと、この言葉を言いがちなのですが、これも個人差が大きく一概には言えません。

母親よりも父親や祖父母のことを大好きな子供もいます。
また人見知りが全くなく、誰にでもニコニコ抱っこされる子供もいます。

これらの場合母親は特別感を感じにくく、自分が好かれていないのではないか、子供に必要とされていないのではないかと悩む人もいるのです。


おわりに

母親は自分の子供の成長に一喜一憂しています。
子供が誉められれば嬉しくなったり、悪い言い方をされると自分のこと以上に傷ついたり。

特に子供がまだ小さいうちは、母親は敏感になりがちです。
そんな時、悪気なく言われた言葉は長い間心に残り、その後の人間関係に響くこともありますのでご注意を。


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