寝かしつけに悩むママ多いとおもいます。私もその1人でした。特に2人目が生まれたばかりの時はまだ1歳半だった長男と授乳の必要な長女の寝かしつけに大変苦労したのを覚えています。やっと寝たと思ったら1時間もしないうちにどちらかが起きて、つられてもう1人も起きる…寝かしつけループにはまり気付けば朝方。。おっぱい丸出しで寝ちゃってるなんてことも。。

夜は怖くて嫌なもの?

子どもたちはやがて成長し、卒乳を迎え夜間眠る時間も長くなりママも欲しくてたまらなかった睡眠をようやく手にします。しかし…子どもはいくつになってもやっぱり寝かしつけに時間がかかったりしてしまうんですよね。。

まず、夜寝るよってときに色々な要求をしてくることが多いです。「喉乾いた」「爪切って」「あれ忘れてた」「これするって約束してたのに」等々。「どうして今言うのよ!寝る前に時間あったでしょ!」とイラっとしてしまいがち。

でも子どもからしてみたら「夜が怖い」とか「寝たくない」とかの気持ちがあって、そのためにありとあらゆる「寝ないための理由」を並べているのだと思います。そして、1日中遊んで走り回って動き続けてきて、ようやく横になり「何もすることがない時間」ができてあれこれ考えることができるのではないかなーと思います。

不安要素を取り除く

そうだとしてもやっぱり夜はすんなりと寝てほしいですよね!なので、布団に入る前になるべくその不安要素を取り除いてあげるようにしています。子ども達にも「お布団に入ったら寝ます。だからその前にして欲しいことや忘れてたことがあれば今ならできるよ」と話してから布団に向かうようにします。

長男は夏場、暑さのせいかよく夜間に起きてしまうことがありました。なので氷を水筒やマグに入れて枕元に置いておき、目が覚めてしまったら一口飲んでもいいよとしたところ、夜間起きても私を起こすことはなく自分で一口お水を飲んで寝てくれるようになりました。

「怖い夢を見そうだから寝れない」と泣くことも何度かありましたが「怖い夢は見ないよ」「楽しいことを考えて」と話し、お気に入りのおもちゃを1つだけ一緒に寝てもOKにしたり、寝る前に好きな絵本を読むことで改善されました。

あえて寝かさない!

話ができるくらい大きくなればそういったやりとりもできますが、まだ1歳前後の子だとか幼い2人を同時に寝かしつけるとか、どうしても言い聞かせだけでは寝てくれない事態も多いと思います。そんな時はもういっそのこと「寝かさない!」って決めて部屋を少し明るくし遊ばせてみたり自分にも温かい飲み物を用意して子どもが力尽きるのを待つというのもひとつの手かなと思います。

「寝て欲しいのに寝てくれない」「寝る時間なのに起きている」「寝かさないといけないのに寝かせられない」というように寝かさなければならないと決めつけると、寝てくれない子どもにイライラしたり寝かせつけのできない自分が情けなくなったり隣で1人眠る夫に殺意を抱いたりしてしまいがちです。笑

それならば「起きていよう!」と決めてしまったほうが楽なんですよね。健診や育児情報誌でも規則正しい生活を送ることが大切と言われてますが、うちの場合は長男が幼稚園に通うまでほとんど夜型生活でした。昼間散々遊ばせたり、お昼寝を短くしたり、試行錯誤しましたが夜はなかなか寝てくれなかったんですよね。でもママがイライラしながら怖い顔で「寝なさい!」というよりも、笑顔で「眠くなるまで一緒に待つよ」と絵本を読んであげるほうが当時の長男には良いのかなと思ってそうしていました。

今だけの特権

寝かしつけに苦労するのも、これから先子ども達の長い長い人生の中で見たら本当に瞬きするような一瞬にすぎないと思うんです。そう思うと毎日寝かしつけに苦労したことも、やっと寝たーと逆に力尽きた自分のことも、毎日寝相が悪い子ども達に蹴られ夜間何度も目を覚ましてしまうことも、隣で子どもの寝息や温もりを感じて眠れることも、きっと今だけの特権なんですよね!!

数年後には、寝てばかりいる我が子に悩む日が来るのかもしれません。笑 親が子どもの隣で寄り添って眠れる時間は決して長いものではないと思います。今は自分の睡眠時間が削られ辛いと思いますがそれも「今しかない子どもとの時間」だと思えば、少しだけ寝かしつけの時間が楽しみに愛おしくなりませんか?

子どもの寝顔を見て「やっと寝たぁ」と思うと同時に「あーぁ、また特権の回数が1回減ってしまったんだな」と切なくなる気持ちも味わうようにしています。笑

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5歳(男)、4歳(女)、1歳(男)の3人の子ども達の育児に奮闘中の主婦です!
母になって、日々思うこと、感じることを書き綴っていけたらいいなぁと思っています♡

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