天ぷら、フライ、から揚げなどの揚げ物は男性や子どもが大好きですよね。
週に1度や2度、揚げ物を夕飯のおかずにすることも。
面倒なのが調理後の油の後処理。

初めての油は、ろ過機能付きのオイルポットに入れて次も使えますが、2度目、3度目になってくると油が汚れて褐色化してきます。
廃油にして捨てるのも面倒だしもったいない・・・。

ここで、使用済みの油をキレイにする方法をご紹介しましょう。

こし器にストックした食用油。時間が経つと黒褐色に

出典cocon☆hanna

こちらの油はわが家で油ものに使った2度目の食用油です。
きちんと後処理したつもりでも、時間の経過とともに黒く変色してしまいます。

ジャーン!片栗粉登場!

出典cocon☆hanna

片栗粉は料理で使うだけではありません。
実は、水溶性の性質で、色んな用途に使えるんですよ。

水溶き片栗粉を作ります。

出典cocon☆hanna

200cc程度の水に大さじ3杯程度の片栗粉。※水溶き片栗粉を作る要領で、やや固めに。

油をろ過します

出典cocon☆hanna

ボールなどの容器にキッチンペーパーを敷き、油を入れます。
※油がペーパーからこぼれないように注意しましょう。

水溶き片栗粉を投入

出典cocon☆hanna

こんな感じに分離してきます。
片栗粉は下に沈殿します。

汚れた油がろ過されてキレイな油に。

出典cocon☆hanna

こちらは我が家の2度目の油。片栗粉でこしてこのような色になりました。
まだ褐色ですが、油カスやごみなどはキレイにろ過されています。

出典 http://ameblo.jp

新しい油だとこんなにキレイに変身します。
初めて使った油を、オイルストッカーに保存する前にろ過すれば、新品の油のように黄金色に!
次回使う時は、きれいな油を利用できます。

油の残りカスはこんな風に固まります

出典 http://ameblo.jp

片栗粉に包んだ油カスや汚れは、固体になった片栗粉が包んでくれます。
これをゴミ箱にポイするだけ。

きれいに生まれ変わった油は、オイルストッカーに保存しましょう。

なぜ?

片栗粉には、液体の状態から固体に変化するという「ダイタランシー現象」が現れます。
液体の状態で食用油を混ぜると分離します。キッチンペーパーでろ過した油汚れを、
固体に変化した片栗粉がキャッチするという原理のようです。

こちらの裏ワザもご覧ください

この記事を書いたユーザー

cocon☆hanna このユーザーの他の記事を見る

海外おもしろニュースにはまっています。

得意ジャンル
  • 話題
  • 動物
  • キャリア
  • ニュース

権利侵害申告はこちら