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そろそろお子さんの運動会という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

お弁当作りも大変ですが、写真やビデオ撮影の準備もあり、親御さんにとっては忙しい時期です。

多くの親御さんは、和やかに応援をしたいと考えているでしょうが、最近では応援場所の確保に異変が起きていました!

開門時間の2時間以上前に来るのは当たり前ですけど、驚くのは、いつも使いっ走りみたいなママが動員されていること。

ボスは開門されてから来て、当然のように最前列のいちばんいいところを確保していますよ。

出典 http://www.news-postseven.com

取り巻きのママに場所取りをさせて、ボスママはのんびりと登場…。

ママ友の世界、怖いよ…。

例年、場所取りにアルバイトの大学生を雇って、朝5時前後から並ばせている保護者が必ず数人います。

出典 http://www.news-postseven.com

体力を温存したい保護者は、場所取りをアウトソーシングしていました。

まるで都市伝説かのように思える場所取りバイトですが、Twitterで調べてみると実在していたのです。

ご覧下さい…。

実在した場所取りバイト

2010年から場所取りバイトはあったようですね。

この方はバイトをしていた側の方。

他の保護者の方に声をかけられたようですね。

他のバイトと比べると、時間帯が深夜という面を除いては比較的楽な仕事でしょうね。

頑張ってください!

雇う宣言をしている方も。昨年のツイートなので、もしかしたら現在募集しているのかもしれませんね。

大学の求人にも掲載されていました。

具体的な条件を提示して募集している方も。

なぜアウトソーシングをしてまで場所取りをするのか…どうやら最近は深夜から場所取りに並ぶ親御さんが多いのです。

実際に並んでいる方達の声を見てみましょう。

全力で場所取りに挑む方々

徹夜…お疲れ様です。

この方も徹夜組でしょうか。前日の夜から並ぶのは、デフォルトなのですかね?

前日の深夜どころか、日中から場所取りをする人も…。

こうした運動会の場所取りをするのは、育児に熱心な親心によるものでしょう。また、前日の早い時間、深夜から並ぶケースも多く、場所取りをアウトソーシングしたくなる親御さんの気持ちも想像がつきます。

しかし、一方で近隣住民からの苦情、確保する場所の広さ、その他様々な理由でトラブルが起きているのも事実です。

ケース別にトラブルの例を見ていきましょう。

列を作る時点で…

列形成時にトラブル発生…。運動会が始まる前から揉めるのは嫌ですね。

確保するスペースの広さでトラブル

明らかに少人数の家族なのに、とんでもない広さを確保していることもあるのだとか。

ビデオ撮影ができないと苦情

並んでいなかったのなら仕方ないと筆者は思いますが…こういう親御さんは増えているのですか?

PTAに理不尽な文句を言う保護者

どんなシステムにしても文句を言う親御さんは、一定数いるようです。

段取りをする役員の方も苦労されているのですね…。

近隣住民も困っている

場所取りをするとは言え、出来る限り静かに過ごすのは当たり前のこと。

家の目の前に行列ができるのは困りますね…。

こういったトラブルに対応するために、事前にルールを作っている保育園、幼稚園、学校もありました。

ルールを作って対応していることも

細かく規定が決まっています…。

抽選で場所を決めるのは、恨みっこなしでいい気がします。

撮影はプロにお任せ、親御さんは応援のみというスタイルの学校も。

自分さえ良ければいいという考えではなく、どうすれば皆さんが気持ちよく過ごせるのかを考えたいですよね。

ご覧のように場所取りには体力だけではなく、精神的な労力も奪われます…。

我が子の活躍は見たいけど、あえて場所取りはしないという方もいらっしゃいました。

場所取りしない派の意見

ルールを破るのはよくありませんね。

学校の近所にお住まい。なんなら、お昼は一時帰宅するという選択肢も生まれそうです。

我が子の活躍を見に行くのが目的なので、それ以外は自由に過ごす親御さんも。合理的なスタイルかもしれませんね。

おわりに

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筆者が小学生の頃は、場所取りをする親御さんがいなかったように記憶していますが、皆さんはいかがでしょうか?

「我が子の活躍がよく見える場所を確保したい」という親心はわかりますが、ルールを破ってまで確保することには疑問を感じます。

せっかく応援をするなら、正しい方法で場所を確保したいですね。

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