前回の記事で企業の凄さに迫った「株式会社ワークスアプリケーションズ」(以下「ワークス」)。

この記事の序盤で紹介したように、ワークスのインターンシップ学生からの圧倒的な人気を誇ります。


なんと、Jobweb調べの「後輩にオススメしたいインターンシップランキング
では6年連続第1位に輝いているのです。

ワークスのインターンって何をするの?

実際のビジネスで起こりうる難解な「答えのない課題」に対し、課題を分解・分析し、理想を導く仮説を組み立て、それを実現する新製品を企画。
実際に製品を開発し、大手企業経営者を想定したプレゼンテーションに挑んでいただきます。

出典 http://career.worksap.co.jp

ワークスのインターンのホームページでは、このように紹介されています。

すなわち、与えられた課題の、課題抽出、問題提起、企画立案をすべて自分で行い、
最終的にはプログラミングソフトでそのシステム構築に自力で取り組みます。

また、この課題に明確な「答え」は存在しません

自らの手で、0から1を作り出していくのです。


なにやら難しそう…」「レベルが高そうだし大変だろうな…
そんな印象を抱く方も多いのではないでしょうか。

実際に、その通りです。


ワークスのインターンでは、常に
理想を追求して思考すること
全力で課題に向き合う姿勢が求められます。


しかも、参加者の大半、約8割はプログラミング未経験者なのです。
(筆者もこのインターンで初めてプログラミングに触れました)


こんなに大変そうなインターンなのに、それでも人気No.1


この人気の秘密は何なのか。
また、ワークスがなぜこのインターンを実施していて
インターンを通してどのような人材を求めているのか

実際にこのインターンに参加した筆者自身の経験も踏まえながら、
今回はこの2点をお伝えしていきたいと思います。


①参加人数の規模がすごい!

現在のインターンシップへの応募は年間約4万人で、実際に受け入れるのは約1,000人。

出典 http://www.nippon-shacho.com

4万人の応募に、約1,000人の参加者。
しかもこれは2013年までのことで、
今では年間8万人の応募があるそうです。
これはインターンシップとしては日本最大級の規模ではないでしょうか。

春・夏の年2回、それぞれ東京・大阪・福岡の3会場で行われているために、この人数になるようです。

ちなみに1会場の人数は100〜200人程度。
筆者の参加した東京会場では200名ほどの参加者がいました。


多数の応募者から参加する権利を勝ち取るためには、
ワークスの主催するTOPセミナー兼インターン説明選考会に参加する必要があります。

牧野社長の講演を聞いたのち、筆記試験二次試験によって参加者が決定されるのです。

また、参加者資格としては学年・学部・学科やワークスへの入社意志は不問であるため、
多種多様なバックグラウンドを持った学生が揃います。


高倍率の選考をくぐり抜けた同世代の中でも高い能力と、様々な価値観を持つ、
多くの学生と切磋琢磨できる環境、というのも
ワークスのインターンの特徴であると言えますね。

②報酬がすごい!

当インターンシップでは、修了者に一律16万円をお渡しします。
1日に換算して8000円。これは、費やした時間と努力に支払われるもの。

対して、成績優秀者には特別報奨金として最大50万円をお渡しします。
これは、時間で換算するのではなく、あなたの能力に支払われるもの。
50万円という金額は、世の中で最も優秀とされる新卒社員が受け取る月収を参考にしています。

出典 http://career.worksap.co.jp

・インターンシップ修了報奨金16万円
 さらに、成績優秀者には別途成績に応じた対価をお渡しいたします。
・成績優秀者への入社パスの付与。大学卒業後(他社入社後、留学後)も、任意のタイミングで使用可能。

出典 http://career.worksap.co.jp


そしてこの通り、ワークスのインターンは20日間と比較的長期ではありますが、
これを完遂した学生にはその分、多額の報酬が支払われます。

修了者全員に16万円
さらに成績優秀者には30万円〜50万円の報奨金が支払われます。

この他にも、インターンシップの運営には多額の費用がかかるはずですが、
実際、ワークスはインターンシップを含めた採用に年間数十億円もの大金を投資しているそうです。

また、成績優秀者には多額の報酬のほか、
入社パス」も与えられます。

これを与えられた学生は、大学卒業後3年以内であれば
いつでもワークスへの入社が許される、という制度です。

つまりは「内定」と同じことですね。

ワークスの採用はインターンを中心にして行われているようです。

③参加する社員さんがすごい!

さらに、このインターンには、学生のアドバイザー的存在として、
現場の第一線で活躍している、エース級の社員さんが10人ほど参加します。

しかし、この社員さんも、課題に向き合う学生に
答えを教える」ことは決してしません

定期的に行われる1人10分程度の面談の中で、
学生は自分の考え抜いて出したアウトプットをプレゼンし、
社員さんはそれに対して
なぜこれをつくったのか」「メリットはなにか
といった厳しい質問を投げかけ、ヒントを与えてくれます。


社員さんがヒントを与えてくれたことで成長できた
、という学生の声も多数聞きました。


実際に筆者も社員さんに多くのヒントをもらい、確実に課題の質が良くなりました。


そして、この社員さんたちは、ともすると参加者の学生以上の全力で、学生に向き合ってくださいます

この社員さんの存在も、ワークスのインターンにおいて非常に大きな役割を果たしているのです。

④社員さんのプレゼンするコンテンツがすごい!

「思考力が求められる、と言ったって、どんな風に思考力は磨いていけばいいんだ…」

そんなあなたも心配無用

ワークスのインターンでは、1日に必ず最低1回、社員さんが学生にヒントを与えるコンテンツを行ってくださいます。

その内容は、思考法のヒントから就職先やキャリアの考え方まで様々。

ワークスのインターンで与えられる課題のような
答えのない無理難題に立ち向かうために必要な思考法やマインド
タイムマネジメント術といったことから、
私たちが就職先を決める時に最善の選択をする方法や、
理想の働き方・理想の企業とはどのようなものか、といったことも伝えてくださいます。

どれもお金を払わないと聞けないような貴重なお話ばかりです。


さらに、ここで得たヒントはそのままその日から課題に取り組む中で実践してみることができるので、
本を読んだり人の話を聞いたりすることより何倍も早く、多くのスキルを自分のものにすることができます
そしてここで得たスキルは、確実に将来に生かされるものとなるはずです。

*******************

普通のインターンは、数日で終わってしまう短期型や、半年や1年ほどかけて実施される長期型の大きく2種類に分類されますが、

短期型は時間が限られているため、実質的に行われるのは職場見学になってしまっていたり、

長期型でも任される仕事のほとんどは事務作業や営業同行など、比較的単純でアルバイトのようなものとなってしまっている現状があります。


しかし、ここまでで紹介してきたように、ワークスのインターンはそのような「普通のインターン」とは一線を画した、

多くの人生の財産
を得られるインターンなのです。


ここまで読んでくださって、このインターンに興味を持たれた方はぜひ、

まずは「インターンシップ説明選考会にエントリーしてみてください。

次回は今年の夏休みに行われます。
以下の公式サイトから申し込みが可能です。


では、なぜワークスは多額のコストを投資してこのインターンを行っているのか
またこのインターンを通して求めているのはどのような人材なのか


ワークスの牧野社長がインタビュー記事で「こうしたカリキュラムのインターンを実践する目的」を聞かれて、こう答えています。

圧倒的に優秀な人材を見極めるためです。当社が考える「圧倒的に優秀な人材(クリティカルワーカー)」とは、(中略)ゼロからイチ(価値)を生み出す、問題解決能力をもった人材です。問題解決能力を発揮するには、直面した問題を徹底的に分析し、理想とする解決策へのシナリオを筋道立てて描くためのロジカルシンキング(論理的思考能力)と、既存の枠組みにとらわれることなく、新しい視点でものごとをとらえるクリエイティブシンキング(発想転換能力)が必要。(中略)クリエイティブシンキングの有無は短期間で判断できません。本人が困難な壁にぶち当たり、どのように乗り越えるかを確認してこそ、見極めることができる。また、適性がある学生にとっては「与えられるより、自ら考えて問題を解決する仕事が向いているのでは」と気づくきっかけになる。1ヵ月の時間をかけて、あえて正解がないようなカリキュラムを実施しているのは、そのためなのです。

出典 http://v-tsushin.jp

もともと「世界に大きく引けを取った日本の情報投資効率を引き上げる」ことを理念として創業されたワークス。

その理念の実現のためには、
ロジカル・シンキング(論理的思考力)とクリエイティブ・シンキング(発想転換力)を兼ね備えた、問題解決能力が高い人材が必要とされています。

クリティカルワーカー」と呼ばれるそのような人材を見極めるために行われているのが、ワークスのインターンシップなのです。

*********************

いかがでしたか。


日本の働き方を良い方向へ変えていく「圧倒的に優秀な人材」を見極める
ワークスアプリケーションズのインターンシップ。

筆者はこれに参加したことで、間違いなく人生の財産を得ることができました。

この記事を読んでくださっている学生のあなたも是非、このインターンシップにチャレンジしてみてください。

この記事を書いたユーザー

Hiromitsu このユーザーの他の記事を見る

世界最大の学生団体”AIESEC”所属、某食品ベンチャーインターン中のW大生。インフルエンサーアルファタレントブロガーS先生の学生アシスタントレポーター・報道局学生特派員も務めております。
趣味は海外旅行、野球観戦、カラオケです。自身の経験や独自性を生かした記事を書いていきたいと思います。

得意ジャンル
  • マネー
  • 海外旅行
  • 国内旅行
  • おでかけ
  • グルメ
  • 料理
  • 恋愛
  • ファッション
  • ニュース
  • 音楽
  • 話題
  • 社会問題
  • スポーツ
  • インターネット
  • 広告
  • 暮らし
  • エンタメ
  • 感動
  • コラム

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス