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医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。
「私って育児に向いてないのかも」……なんて思ったことはありませんか?

きっと、子育てをしていく中で、ほぼすべてのお母さんがそんな風に感じたり、悩んだりしたことがあるのではないかと思います。 今回はそんな悩めるママのために、子育てに詳しい医師に、お子さんとの向き合い方について聞いてきました!

育児中は誰もがブルーになりやすいのは何故?

子供が生まれると、生活が一気に子供一色になり、本当に息をつく暇もなくなります。それまで自分が大切にしてきた、仕事であったり、趣味であったり、友人たちとの時間などは全て、子供の存在によってバランスが変わります。

特に子供が小さいうちは、熱を出したり体調を崩すことも多く、何の予定も立てられない、という時期が続きますよね。 子供が生まれて「自分の子供がこんなにかわいいと思わなかった」と思うのと同時に、「こんなに大変なものだと思わなかった」というのもやはり、多くのお母さんの本音ではないでしょうか。

夜間授乳にはじまって、夜泣きや病気の時の看病など、睡眠時間が削られることが多いのも、気持ちが落ち込む原因になりますよね。

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育児も子どもの成長も周りと比べず、マイペースに!

ただ実際のところ、育児にとても向いている人などいないのではないでしょうか。子供が好きで、それを職業にしている保母さんや幼稚園の先生であっても、自分の子供が生まれると24時間続く「お母さん業」が大変すぎてダウンする人もいるほどです。

育児をしていてつらいのは、やはり自分で「完璧にやりたい」とどこかで思ってしまうからではないでしょうか。また、子供が可愛いために、どこかで子供にも過度な期待をしてしまうことも大きな原因の一つだと思います。

特に、離乳食やトイレトレーニングなどで同じ月齢の子供と比べたり、「まだ○○が出来ないのは遅いんじゃない?」といった周囲の無責任な発言に動揺してしまったりすることが、初めての子育て中のお母さんには多いと思います。

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【医師からのアドバイス】

子供の成長曲線はさまざまですから、スタートが早いから必ずしもゴールも早い、あるいは高いレベルに達するわけではありません。その子のことを一番に考え、変化を誰よりも察知してあげられるのは、育児本の中の理想的なお母さん像ではなく、そこにいる生身のお母さんなのです。出来るだけ周囲と比較せず、完璧を目指さず、子供と自分の妥協点をうまく見つけながら、自信を持って子育てしていけるといいですね。

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