子どもが歯磨きを嫌がる、仕上げみがきをさせてくれない。ママ友の子もそのようで、歯科検診で虫歯が見つかったと嘆いていました。歯磨きを嫌がる子って多いですよね!

私自身も小学生の時には既に虫歯があったし、歯医者さんは未だに苦手です。なので子どもたちにはずっと虫歯ゼロでいて欲しいという強い思いから歯磨きは1本目の歯が生えた頃から実践してきました。

仕上げ磨きは眠くなるくらい優しく

歯磨きを嫌いになる理由として多いのは「痛いから」だと1歳半健診で聞いたことがあります。特に上唇小帯と呼ばれる前歯の真ん中にある「すじ」に歯ブラシが当たるととても痛いと教えられました。なので、そこに当たらないように指で歯茎を抑えてあげたり全体的に優しく軽く当てるだけといった具合に歯磨きしてあげると良いそうです。「仕上げ磨きは本来眠くなるくらい気持ちのいいこと」と言われました。仕上げ磨きもできたら小学3年生くらいまではしてあげましょうとのことでしたよ。

子どもが喜ぶ歯磨き実践法


歯磨きをする上で心掛けたのは「歯磨きはとても楽しいこと、気持ち良いこと」と毎日伝えることでした。食後に必ず磨くというのはなかなかできなくても、夜の歯磨き仕上げ磨きだけは欠かさずやっています。

「歯磨き上手かな♩」とNHKの番組で流れる歌を歌いながら、踊りながら歯ブラシを持ってきたりしていました。お口を開けてくれないときは、「あれ?今日何食べたっけ?」と聞くと夕飯のメニューやおやつで食べたものを答えてくれます。「あ!ほんとだーここにいるね!ほら落ちたよー」等の声かけをすると、大抵は「○○も食べた!あと○○も!」と返ってきて口も開けてくれます。

長男長女は「高速磨きー」とか「ゆっくり磨きー」とか速さを変えて磨くのがお気に入りです。仕上げ磨きをしている間にゆっくり顔を近づけていって最後にお鼻にチュッとしたりするのも喜びます!笑 「今日はパパとママ、どっちの仕上げにする?」と選ばせることも嫌がらずに仕上げ磨きに持ち込むことができますよ。

それでも眠気や苛立ちで頑なにダメな時は無理せず、「じゃあ明日頑張ろう」で終わりにしたり「ガーゼで拭くだけにする?」とか「うがいだけにする?」と妥協案をだします。「無理に磨いて歯磨きをきらいになる」ことがないようにすることが大事だと思います。

歯ブラシ選びも楽しみのひとつ

薬局等で歯ブラシや歯磨き粉を自分で選ばせることも、歯を磨く意欲に繋がっていると思います。キャラクター物だと「○○が待ってるよー!」と声をかけるだけで競って洗面所に向かってくれます(笑)

子どもの歯ブラシはどうしても噛んでしまったりですぐに毛が広がってしまいますが、それも強くは叱らずに新しい歯ブラシに交換して「大事に使ってね」と渡しています。歯ブラシが新しくなるとまたモチベーションがアップするんですよね。

最後は褒める

やっぱりしっかりと歯磨き仕上げ磨きをできたときは「よくできたね、ばいきんみんなバイバイできたよ!ほらすっごくキレイな歯になったね♡ママは仕上げ磨きができて嬉しいよ、明日もしようね」と褒めて気持ち良く歯磨きを終えることが大事だと思います。

歯医者さんは優しいところと教える

うちは、併せて歯医者さんにも通っていて何ヶ月かおきにフッ素を塗ってもらっています。フッ素はぶどう味やレモン味があって先生がいつも本人に味を選ばせてくれます。歯医者さんに行くときは「今日は何味を塗ってもらおうかー?先生も優しいし楽しみだね」と話してから行くようにしています。

歯医者さんもそうですが、病院て子どもは怖がりますよね。予防接種をするイメージもあるのかな。でも歯医者さんや病院を怖いところとか痛いことをするところとは教えないようにしています。「虫歯になったらすごく痛くなって歯医者さんで怖い治療するんだよ」とか「病院で注射されちゃうよ」等の声かけは生活の中で使わないように心がけています。歯医者さんも病院での注射も体を守るため、悪い菌をやっつけてくれるとても優しいところと教えたいからです。

そう教えておくと、いざというときも早期に通院できるような気がします。今のところ、うちの子たちは歯医者さん好きでフッ素の日も楽しみにしてくれているし、虫歯もありません!

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5歳(男)、4歳(女)、1歳(男)の3人の子ども達の育児に奮闘中の主婦です!
母になって、日々思うこと、感じることを書き綴っていけたらいいなぁと思っています♡

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