記事提供:Techinsight

熊切あさ美や辻希美も、北斗晶の言葉に救われていた。

この2日間、乳がんを公表した北斗晶を激励するコメントが、ネット上やテレビなどに溢れている。

ある時期に世間からのバッシングが続き、辛い立場に置かれていた経験がある辻希美や熊切あさ美は、北斗から厳しくも温かい言葉で励まされたといい、今は何もできない自分が悔しくて堪らないという。

2009年5月22日の『北斗晶オフィシャルブログ「そこのけそこのけ鬼嫁が通る」』には、次のような記述がある。

「若夫婦が一生懸命に育ててる子の成長を、一緒に何故喜んでやれない?褒めてやれない?」「これからも気にせずでっけリボン一杯、頭につけて、華やかにどっかーんとやれ」

若夫婦の具体的な名前は出てこないが、明らかに辻希美に対するものだとされている。当時、北斗のブログを読んだ辻は『辻希美オフィシャルブログ「のんピース」』で「涙がとまりませんでした…」と明かしていた。

この頃は、母親となった彼女の服装や第1子となる長女の子育てについて、ネットを中心に激しく叩かれていた時期だ。その後イベントやテレビ番組で、共演する機会が増えた2人。

今では3児の母となった辻だが、北斗を“第二のお母さん”的な存在として頼りにし、何かと相談に乗ってもらっていたようだ。

今年の9月24日に更新したブログで、辻は「私はいつだって助けてもらってきたのに、今北斗さんが辛く大変な時に私は無力で…本当に悔しいです」と力にもなれず見守ることしかできない自分を悔やんでいた。

また今年、人気歌舞伎俳優と“泥沼破局”と騒がれた熊切あさ美は、9月25日のブログ『熊切あさ美のMaybe☆めいビー』で、騒動の最中に北斗から「大丈夫か?1人になるなよ」とメールをもらったことを明かしている。

そして「言葉の暴力は殴られるより痛いよな、耐えろよ」と励まされたこともあるそうだ。熊切は当時を振り返り「どれだけ救われたかわかりません」と心境を綴っている。

辻と熊切、相談内容は違っていただろうが、2人のブログ内容で共通しているのは「間違ってることは、間違ってる」と北斗がきちんと指摘していたことだ。

真剣に親身になって聞いてくれたからこそ、たとえ耳の痛い言葉でも北斗のアドバイスなら聞き入れることができたのではないだろうか。

今年6月3日、北斗はブログで「思えば思われる」というのが夫婦のスタンスであり、「自分が人の事を思ってやらなきゃ、人が思ってくれる訳がない」と記していた。

北斗が現場に帰ってくることを願うコメントが芸能界の仲間からたくさん届くのは、夫婦の思いが確かに伝わっている証であろう。

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