もし、手足の奇形を持って生まれてきたとしたら、、、と考えただけでも不安や戸惑い、さらには絶望も感じてしまうのは正直な気持ちかもしれません。そんな気持ちを吹っ飛ばすかのような勇気ある青年の生き方をご紹介します。

彼の名前は、Massimiliano Sechi 
GEC(Generation Electric Control )という電子ゲームの世界では、とても有名人です。


■“Massimiliano Sechi”ってどんな人?

生まれつき手足の奇形つまりアザラシ肢症という障害者

出典 https://instagram.com

手足の奇形つまりアザラシ肢症という障害を持って生まれ、現在も車椅子の生活を余儀なくされています。今年の12月で29歳になる彼は、普通の人と同じように仕事、スポーツ(水泳やトレーニングなど)、車の運転まであらゆることをしています。

アザラシ肢症(アザラシししょう、phocomelia)とは、特徴的な四肢の長骨がない、または短く、手または足が直接胴体についているため、アザラシのように見えることから名付けられた先天性疾患の1つ。

出典 https://ja.wikipedia.org

18歳になる頃、味わえた『他人と同じ高さにいれる喜び』

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18歳になる頃までは電動車椅子がなく自分の動きは他人任せであったとMassimiliano。ついに自分も他人と同じ高さにいることができるという感激は、ひとしおのようです。

2013年の伝説のリーグで世界最高レベルの『ダイヤモンドタイトル』を持つ障害者最強プレイヤー

出典 http://gamenay.com

ゲーマーの世界での彼のニックネームは、MacsHG “Massimiliano Sechi Handless Gamer"

タッチパッドを使用し左足でシューティングゲームをするためにゲームパッドを使い、マウスは右腕の下で動かせるよう胸は固定されています。

インスタグラムからは、積極的に活動している姿がさらにご覧いただけます。

サッサリ(イタリア共和国のサルデーニャ島北西部にある都市)で生まれ、今年の12月で29歳になるMassimilianoは、手足の奇形つまりアザラシ肢症のために車いすの生活を余儀なくされています。

人生のターニングポイントは4歳の時で、自分自身を表現したり読み書きしたりするために必要なペンを使う際に困難を極めたために、両親が初めてコンピューターを設置してくれたことだと言います。

長い月日の中で、左足で問題なく書くことが出来るようになりました。そしてコンピューターは本当の兄弟のような素晴らしい関係で、積極的に彼の人生を特徴づける偉大な同士のようであるとも言います。

Razerによって作成されたMassimilianoのドキュメンタリーでは、彼の人生において家族が一番重要であることもわかります。

出典 http://www.melty.it

人生のターニングポイントの4歳の時からコンピューターと同士のように生きていることや家族との絆を一番に考えて積極的に生きようとする姿勢には脱帽するばかりです。

Massimiliano Sechiは、タッチパッドを使用し左足でシューティングゲームをするためにゲームパッドを使い、マウスは右腕の下で動かせるよう胸は固定されています。

ゲーマーの世界での彼のニックネームは、MacsHG “Massimiliano Sechi Handless Gamer"

手のないプレイヤーは、ビデオゲームへの情熱から素晴らしい結果を出しています。彼は、Quake III Arenaのイタリアチームのメンバーとして、Call of Duty IV、World of Warcraft、Quake III、 IV、Live、 Cod 、Titanfallの最強のプレイヤーとしてDiablo IIではイタリアの最強であり、ヨーロッパで最強と言われている3人のうちの1人です。

またダイヤモンドタイトルを持つ唯一のプレイヤーです。MacsHGは、2013年の伝説のリーグで世界最高レベルのダイヤモンドタイトルを持つ障害者最強プレイヤーになりました。


出典 http://www.repubblica.it

彼の生き方がよくわかる動画がありますのでご覧ください。

出典 YouTube

今まで、普通の人であるように生きてきたと言います。
生きるという目的は何かと考えた時に初めて、どこに自分が行き着くべきかを発見し、これ以上言い訳の隙間はないと感じたようです。そして、幸せは自分次第だということも。

生まれたときから障害児でいろいろないじめや苦境もあったと思います。そして、現在も決して少なくない困難の中で、ゲーマーの世界でも障害者を侮辱するようなことなどに直面することもあるようです。ですが、幸せは自分次第という彼の人生に対する真剣な生き方、自分が他人と違うことを一つの才能と思いチャンスを摑もうとする姿勢が本当に素晴らしいです。

人生は一度しかありません。人の幸せは本当に自分次第です。そして、最後に自分がどういう人物であったかと言う証も生き方次第で変わるのだと感じられずにはいられません。

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