運動会の時期、徒競走など、ずばぬけて足が速い子がいたりしますよね。
運動能力は、生まれ持ったものがベースにはなっていますが、もともとの運動神経がそれほど良くない子でも、適切な時期に適切な運動をすれば改善できるといわれています。

今回は子どもの運動神経を高める育て方について紹介します。

運動神経を伸ばすには2歳がポイント!

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個人差はありますが2歳ごろは走ったり、ジャンプしたり、手を使わずに階段を降りたりなど、いろいろできるようになる時期です。運動能力と自立心が飛躍的に発達し、運動能力にも個人差が出てくる時期です。

その時期に積極的に体を動かす機会を作ることで、運動をコントロールする神経が発達し、筋肉や関節の動きがよりスムーズになり、身体のバランスをとることも上手になってくるといわれています。

小学校2年生までにたくさん経験を積ませる

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また、運動神経を良くしたい場合は、小学校2年生までに運動経験をたくさん積むことが重要という説があります。そのため、幼稚園や小学校のうちからサッカーや野球などを習う子どもたちが増えています。

とにかくたくさん遊ばせることが重要

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子どもうちは特定の運動をやることだけでなく、とにかく遊ぶことも大事と言われています。例えば遊具を使って登ったり降りたり、手や足を使って逃げる鬼ごっこなどをしたりすることで、バラエティに富んだ運動能力が身につきます。

また、家の中ではパパの体に登ってぐるっと回る、風船を使ってバレーボールするなどの、体を使った何気ない遊びこそが、運動神経を伸ばすには効果的です。

「運動神経」は遺伝しない

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両親が運動が苦手だとしても、子どもも運動が苦手とは限りません。一流アスリートになるような筋肉や骨格などの「運動に向いている身体」は遺伝しますが、運動神経は遺伝しません。

小さいうちからたくさんの筋肉を使って、バランス感覚を養ったり、体の部位を動かしたりすることで、脳がその動きを記憶し、いざ本格的に運動をする時に蘇る、それが運動能力の高さのポイントとなるそうです。

自分が苦手だとしても子どもには、小さい頃からたくさん体を動かす機会を作ってあげてください。

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