小さな子どもに食事のマナーを教えるのは、大変なことですが、マナーは意識的に教え得なければなかなか身につかないものです。

食事のマナーは子どものときだけでなく、大人になってからも周りから見られるところ。

将来のためにも子どものころから食事マナーを習慣づけ、ゆっくりと教えていけばよいのです。今回は子どもに習慣づけたい食事に関するマナーを紹介します。

食事の前の手洗い、うがい

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子どもの手はいろいろな物に触れるので、いつもバイ菌でいっぱいです。まずは食事前、しっかりと手洗い、うがいをする習慣をつけさせましょう。

特にこれからの季節はインフルエンザなどの予防のためにもしっかりと手洗いの仕方も教えてあげましょう。

「いただきます」「ごちそうさま」をきちんと言う

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「いただきます」の意味は、「私の命のために動植物の命をいただきます」という意味で、「ごちそうさま」は、作った人たちへの感謝の気持ちを表現したあいさつです。

この2つのあいさつは、食事の始まりと終わりをしっかり提示すると同時に、日本ならではの食文化でもあるので、きちんと身につけさせたいところです。

※「いただきます」「ごちそうさま」の由来は諸説あります

口の中に物を入れたまましゃべらない

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口のなかに物を入れたまましゃべることは、他人に不快感を与える行為です。食事中の会話は楽しみつつ、口の中に物が入っている状態でおしゃべりをしないことは、厳しく守らせるようにしましょう。

くちゃくちゃ音を立てて食べるのもNGなど、ちょっとしたことですが大人になってからではなかなか矯正しづらいので子どもの頃から身に付けさせるようにしましょう。

食器や食べ物で遊ばせない

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食事中、スプーンやフォークでお皿を叩いて面白がる子供はよくいますよね。また、食事に飽きて、食べ物で遊びだしてしまうこともあります。

遊びに使っていいもの、ダメなものを区別させるためにもきちんと注意するようにしましょう。

嫌いなものでも味見させる

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子どもは、初めて見る食べ物にトライしてみようという気がなかなか起きにくく、食べる前から「キライ!」と決めつける子も多いそうです。

好き嫌いは個人差がありますが「食わず嫌い」は避けたいもの。「全部残さず食べなさい!」とまでしなくても、味見として食べさせるようにしましょう。色んな味を感じさせることは味覚の発達のためにも重要と言われています。

マナーとは人に不快を与えない作法のことです。大人になってから他人が注意するのはなかなか難しいので、子どもにはきちんとしたマナーを身につけてもらいたいところです。

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