経営コンサルタントというと、イメージが分かりづらいが…

経営コンサルタントとは、企業の経営についてコンサルティングを行う職業のひとつです。分かりやすくいえば、業績が悪化している会社どのように改善すれば業績アップするかわからないような状況に陥った時に、業績改善などの方法を指導してくれる人になります。

一言で経営コンサルタントといっても、どんな会社の経営に詳しいかは人それぞれですので、自分の会社が携わる業種に詳しい経営コンサルタントを付けなければ、的外れは回答が多く失敗事例に繋がるようです。

そこで、どういった経営コンサルタントを選ぶべきか、ポイントに注目してみました。

経営コンサルタントの選び方とは?

・現場の経験があって、いざという時に的確なアドバイスがすぐに出来る人。
・具体的な要望・問題点に対して、現場に出向いてオーナーと共に考えて結論を導き出せる人。
・「結果」が出せる人。(※一部引用)

出典 http://dir01.keiei.ne.jp

経営コンサルタントとして重要なのは、結果を出せるかどうかです。非常に莫大な金額が掛かりますので、短い期間で問題点や解決法などを提示し結果を出せるかどうかというのが重要です。

また、一旦結果を出してしまったら終わりではなく「ちょっとしたことでも質問できる人」じゃなければ、「こうしてください」「あーしてください」という指示書があるだけで、撤収してしまう場合もあるようです。

本当に任せられる人か判断する必要がある

たとえばお金や資金に関するコンサルであれば、税理士や公認会計士、元銀行員のようにその分野の基礎知識や能力を客観的に担保する国家資格や経歴を有しているかどうかは大切です。

出典 http://www.sumire-pat.jp

そもそも経営コンサルタントとは有資格業ではないため、業種によって必要な資格を有している人がコンサルとして入るのであれば信用できる根拠となります。しかし、有する資格がなく経営コンサルタントとしている場合は、自分の企業に関係する業種そのものを知っているかどうかを判断する必要があります。

そもそもの根本である業種の概念や常識を理解していない人が、経営コンサルタントを行えるのは中々稀なことだと思われます。そういった意味でも、経営コンサルタントをする前はその業種で勤務していたなどの実務経験がある人がいいでしょう。

ホームページを開設しているか?

過去にいろんな会社とトラブルを起こしたり後ろめたいことがある者は不特定多数の人が見るホームページやブログに堂々と名前や顔写真を出せませんからこれがあるかどうかは極めて重要

出典 http://www.sumire-pat.jp

まず、その経営コンサルタントが信用に足る人物かどうかというのが重要なポイントです。問題を起こしたりなにかしら後ろめたいことがある場合は、顔も出さずホームページすら開設していないことがあるようです。

注意が必要な経営コンサルタントとは?

「私は元○○(国内有名電機メーカ)に務めてまして…」、「私はあの○○(有名外資系投資会社)でマネージャーをやってまして…」というのが口癖の人がいましたが、よくよく調べてみると実際は半年しか在籍していなくて、しかもクビになっていた、ということもありますので自己申告は要注意

出典 http://www.sumire-pat.jp

証明しようのない経歴で自分を売り込みに来る人には要注意です。そもそもその経歴が本当かどうかというのを調べるだけでも非常に手間がかかりますが、無資格者の経営コンサルタントが、口頭だけの自己紹介で「業界に精通している」といわれたところで、それが本当なのかわかりません。

経営コンサルタントとしてだけではなく、なにかしらその業界に必要な資格を有していたほうが失敗が少ないと考えられます。

経営コンサルタントの失敗事例とは?

数千万円を払ったが、できたのが分厚い報告書一冊で、業績は一向に改善しない、振り回された幹部社員は、仕事にならない!とかえって生産性が低下する。あちこち書類やデータを作成したが何がどう役に立ったか分けがわからない。

出典 http://www.compdoct.net

コンサルティングをするためにと膨大な資料を提出させられることになり、通常業務に支障をきたすようなことが多く現場からはクレームの嵐。しかし、契約してしまっている以上従うことで売り上げが上がるのならと対応したものの、売り上げUPのために必要な対応方法が記載されただけの書類が提出されて終わってしまったという事例は多いようです。

コンサル会社や業者が提案してきても、「なぜこの金額なのか」「どうしてこれじゃないといけないのか」「他の会社の見積もりが欲しい」など疑うべきです。必ず相見積もりをとりましょう。

出典 http://kaigyoui.biz

全てのことに根拠が提示されないというのは非常に危険です。その人自身の信用と手腕だけに会社の運命を託すことになります。もちろん、必ずしも失敗するわけではありませんが、根拠のない事実に対する信憑性というのは低いのではないかと考えられます。

業種にあった経営コンサルタントを選ぼう!

経営コンサルタントを考える場合に、そもそもその経営コンサルタントの得意とする業種が必ずあるはずです。金融関係のコンサルタントを得意とする人に、建築業のコンサルタントを依頼するというのは得策とは言い難い部分があります。

つまり、自分で判断して選ぶ経営コンサルタントが、本当に自分の業種にたけている人かどうかというのが最初の選ぶポイントだと考えられます。その中でも、より業種に詳しく経営の手腕がある人であればあるほど有資格者のほうが多く、また実績も1社あたりの契約期間が長期にわたっているということが多いそうです。

それだけ信頼できるパートナーであるという証と共に、実績をしっかりと持ちどのように対応することで業績アップが可能であるかというノウハウも持っています。にわか知識やかじったような考え程度でできるはずがないのですが、根拠のない自信を振りかざし経営コンサルタントを名乗るという失敗例もあるようなので注意が必要です。

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