捨てるおもちゃは子どもと一緒に選ぶ

子どもと生活をすると、本当に部屋が散らかります。おもちゃは貰ったものや買い与えたもの、ハッピーセット等のおまけで気がつくと増えているし、いざ断捨離しようと思っても母にはゴミにしか見えないような物が子どもにとって宝物に値するおもちゃだったりもして進みません。コソッと捨てたはずなのにゴミ箱から掘り出されていることもしばしば。おもちゃがないことに気付いて泣き喚かれたこともあるので、それ以来子どものおもちゃは子どもと一緒に捨てるようにしています。

習慣付けたい就寝前のお片付け

そして、子どもはお片付けが苦手です。というか遊びを終えるのが嫌いなんだと思います。それはずっと遊んでいたいのに親のタイミング(買い物、ごはん、就寝等)で「はい、おしまーい」となるからでしょうね。あらかじめ「もうすぐごはんでーす、時計が◯の所になるまでにお片付けしてくださーい」等の声かけはしますが、なかなか進まないですね。「まだ遊びたい物はお片付けしなくてもいいから、遊んでいない物は片付けてください」という声かけで少しだけ片付けるくらいです。

ただ、寝る前だけは絶対に全部のおもちゃを片付けるようにしています。それは「おもちゃもちゃんとねんねさせてあげないとかわいそうだから」そして「明日また楽しく遊べるように」と説明していますが、朝起きておもちゃが散らかっていると絶対にいい気持ちはしないと思うからです。

お片付けも遊びの1つ

時間や気持ちに余裕のあるときは(笑)片付けを遊びにして取り組むようにしています。まず、紙にお片付けの内容を書き出します。「メルちゃんをしまう」「自動車をしまう」「絵本をしまう」といった感じに散らかっているおもちゃをなるべく細かく書き出します。「ティッシュをゴミ箱にいれる」「コップを流しに運ぶ」等も子どもと一緒に考えて書き出します。

そして散らかっている部屋を一望できる場所に並んで「このぐちゃぐちゃのお部屋をよーく覚えておいてね」と言ってからお片付けを始めます!さっき書き出したものが出来たら1つ1つ自分達で消していきます。

全部の項目が消えたらまた最初の場所に立ち「さっきのお部屋がこんなにきれいになったよ、気持ちいいね!」と話します。目に見える成果と達成感に子どもたちも「きれいになったー!すごーい!」と喜んでくれますよ!

部屋の乱れは心の乱れ

部屋がごちゃごちゃしていると、イライラしませんか?子どもが同じような悪さをしても、部屋が散らかっているかいないかで、イラっとするか笑って許せるか気持ちが全然変わってくるような気がします。「心が乱れたとき、悩んだとき、モヤモヤするとき、そんなときはとにかく部屋を掃除してみなさい。それだけで悩みの半分くらいは解決する」と元職場の上司に言われたことがあります。

それは子どもも同じだと思います。ごちゃごちゃしたお部屋にいると落ち着かないことよくあります。するとケンカも増えます。なのでそんな時は「はい!今から心とお部屋のお掃除を始めます!」と声をかけ、みんなでお片付けを始めます。そしてきれいになった部屋をみんなで見て喜びます。

「お部屋がきれいになると、みんながいい気持ち」ということを教えながら、片付けのビフォーアフターを見比べることで遊びのように片付けを楽しむことができると思います。

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5歳(男)、4歳(女)、1歳(男)の3人の子ども達の育児に奮闘中の主婦です!
母になって、日々思うこと、感じることを書き綴っていけたらいいなぁと思っています♡

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