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医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。
通常の骨折とは、1回以上の衝撃によって骨が折れたりヒビが入ったりした状態です。これに対し、疲労骨折は同じ部位に数回から数十回、あるいはもっと多くの衝撃や負荷がかかることによって、徐々に骨が折れたり、ヒビが入ったりすることをいいます。

今回はこの疲労骨折について、詳しい話を医師に聞いてみました!

疲労骨折の原因は?

一般的に骨折を起こす衝撃はかなり大きなものであることが多いのですが、疲労骨折を起こす衝撃や負荷は必ずしも大きいわけではなく、些細なものであることが多いです。

このような衝撃や負荷の原因としては運動が大部分です。同じ運動を繰り返すことが原因となります。しかし、姿勢が悪くて同じ部位に負荷がかかることが原因になる場合もあります。

疲労骨折の予防には

【疲労骨折の予防】
・原因となる運動を控える
・同じ運動を繰り返ししない
・姿勢を正して同じ部位に負荷がかからないようにする

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疲労骨折になりやすいのはどんな人?

運動を定期的にしている人は疲労骨折になりやすいといえます。また、中でもより疲労骨折をしやすくなる条件があります。

【疲労骨折になりやすい人】
◎運動を定期的にしている人
・姿勢が悪い人
・骨がもろくなる病気を持っている人(骨粗しょう症、甲状腺機能障害、無月経、栄養状態が悪い偏食)

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【医師からのアドバイス】

骨がもろくなる病気を持っているかたは、同じ箇所へ繰り返し負荷をかけないよう、気をつけましょう。骨のもろさに加え、さらに定期的に運動をする必要があるかたは、整形外科の理学療法士に相談されると良いでしょう。

(監修:Doctors Me 医師)

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