デンマーク発の雑貨で有名なフライングタイガー。人気のこのショップがミルクジャポンとのコラボでエデュケーション・プログラム「"Classroom" Flying Tiger Copenhagen by MilK Japon」を開催します。

今回は第2回目となり、"こどもたちが本来持つありったけの可能性で、さまざまなクリエイティビティを確認できる教室のような場所"を提案し、「色をテーマにしたものづくり」を行います。

「色をテーマにしたものづくり」
学校では教えてくれないけど生きる上で将来ぜったい必要なこと。そんなこどもたちの教養のあたらしい扉をひらいてくれる場所を体験できるそうです。

出典 http://chietanaka.tumblr.com

(画像は田中千絵さんの作品です)

講師は「田中千絵さん」
デザイナーで2児の母でもある田中さん。"楽しい大人に子どもは未来の自分を重ねる"など、仕事と子育てにをテーマにした連載もされている方ですので更に楽しくなる予感がします。

出典 http://milkjapon.com

田中 千絵/Chie Tanaka(クリエーター/デザイナー)東京都出身。武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科卒業。在学中から伯父・田中一光のもとでデザインを学び、大学卒業後、「TSUMORI CHISATO」青山店など、独自の世界観により展開したウインドウ・インスタレーションの作品群が話題に。現在はデザインの仕事と平行してSTRIPE FACTORYのチーフ・デザイナーも務め、CMや映像などにも携わる。

■第1回はこどもたちと「文字を書く」時間を体験
9月12日に行われた第1回では書家の華雪さんを先生に迎えて行われました。そしてみんなで書いたのは「手」という一文字。まずは「手」について考える時間から始まります。

「手」という漢字は「手首から上の指先を開いた手の形」からできているということ、そしてひとりひとりがそれぞれ「手」から思い浮かぶことを考え、そのイメージを文字に表現するということを華雪さんがこどもたちに伝えます。与えられた一文字について自分で考え、そして表現するという初めての体験を前に、こどもたちも興味津々だったそうです。

最初はちょっぴりとまどっていたこどもたちも次第に想像をふくらませ、カラフルなノートにさまざまな言葉を書き留めていきます。

そして、自分の中の「手」が見えてきたら実際に筆を手にして練習開始。この日、書道はもちろん、漢字を書くことも初めてという子も思い思いの「手」を表現し、みんなの前で発表する時間へとつながっていきます。

そうしてこどもたち1人ひとりが考えて書いた「手」は、「家族の手」「妹が生まれたときの手」「飼っている犬の手」「プールに入ってしわしわになった手」といった言葉や想いが込められていたそうです。何だか暖かいですね。

机に向かって筆を持ちお手本に沿って文字を書くという、学校で習う書道の授業とは違う時間。華雪さんとの書の時間を通して、ひとつのことについて考えたり想いをめぐらせること。それを人前で発表して書くこと。そして、相手の意見にも耳を傾けること。

こどもたちはそんなひとつひとつの行程、時間を体験していきます。きっとこういった経験がこどもたちの心と体を豊かにはぐくんでいくのでしょうね。目が輝いています。

そして第2回の「色をテーマにしたものづくり」でも沢山の子供たちがまたひとつ、新しい扉を開くのでしょう。考えるだけでわくわくします。

親子で参加できるイベントですのでご家族で皆様もぜひいかがでしょうか。

日程:2015年10月12日(月・祝)時間①11:00~時間②14:00~
場所:世田谷ものづくり学校studio
住所:東京都世田谷区池尻 2-4-5
定員:親子20組(予定)×2回(お子さま1名+同伴の大人2名まで)
※応募条件対象年齢:12歳まで
参加料:無料
応募は9月30日(水)まで。

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