記事提供:子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法

連日、お下品な話を続けてすみません。笑

この話も夏休み中の話なのですが、お下品な話もこれで最終回なので、ぜひお読みいただければ嬉しいです♡

夏休み中、パパちんの実家へ帰省した時に、義父と一緒に車で出かけました。

その車の中でも、ずっとおーちゃんと一緒に「うんこ ちんちん おなら おしり」を連呼して、きゃーきゃー笑い転げているゆうちゃん。

そんなゆうちゃんの笑い声を聞きながら、義父が笑って言いました。

「ゆうちゃん、楽しそうだねー。なんでそんな、うんこばっかり言ってるの?」

そしたら、ゆうちゃんが笑って言いました。

「だって、わたし、みんなを笑わせたいんだもん。みんな、うんこー!って言ったら笑うでしょ?だから、わたしも楽しくなっちゃうの♡わたしね、みんなに笑って欲しいんだもん

もちろん、その言葉自体の『音の響きの面白さ』も感じているかもしれないけれど、

でも、他にも響きが面白い言葉はたくさんあるのに、なぜ子どもは「うんち」や「おしり」が好きなのか。

きっと『響きが面白い』、それ以上に子どもは本当に敏感だから、周りの人の様子や顔色を本当によく見ているから。

自分の言った一言に、誰かがふっと笑ったことを、子どもは忘れない。

意識していなくても、うんこ、と聞いて、大人も一瞬笑っちゃうから。一瞬、こころがゆるんじゃうから。

子どもはそれを見逃さない。

だから、笑ってくれる言葉を何度も何度も言うんだ。

だって、笑って欲しいから。みんなに、笑って欲しいから。

誰かが楽しそうに笑う、その顔が子どもは大好きなんだ。

“誰かを笑顔にすることができる”そんな、自分の存在価値を確認できる、その瞬間が子どもは大好きなんだ。

今まで何千回も子どものおしりを拭きながら、今まで何百回も子どものうんちの臭いをかぎながら、これまで私たちママがしてきたこと。

どんなにくさくても、どんなに汚れていても、愛おしくて可愛くて、繰り返し繰り返し、つい笑って言ってきた言葉。

「くちゃいくちゃーい♡」

「いいうんち出たねー」

「ほら!おしり食べちゃうぞぉー♡」

「早くちんちんしまってくださーい!笑」

誉められることをしたわけでもないのに、嬉しいことをしたわけでもないのに、ママが笑うんだ。

楽しそうに、嬉しそうに、ママが笑うんだ。

そのママの笑顔を見て、子どももずっと、一緒に笑ってきたんだ。

ママが笑ってくれるんだ。誰かが笑ってくれるんだ。

大人にとったら、恥ずかしいからなるべく言って欲しくないと感じる言葉かもしれない。

でも、もしかしたら子どもは、ママや周りを笑顔にしてくれる最強の魔法のことばだと、信じているのかもしれません…♡

↑ゆうちゃんが笑いながら砂浜に描いたうんち。

↑「ねぇパパ…うまくうんちが描けないの」

↑監督パパ。「こころで描くんだ」

↑「こうだ、こう!」指導が入ります。

↑「早く一人前になりたい…」

がんばれゆうちゃん!!涙

…勝手にバカなアフレコすいません。本当。

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