記事提供:空間心理カウンセラー 伊藤勇司オフィシャルブログ

こんばんは。片付け心理の専門家・伊藤勇司です。

先週スカイプをした方と「床を素手で磨くと素晴しい事が起こる」と、お話をしていたことを先日のメルマガでもシェアをしていたのですが、

その内容を見てまた別の方が、こんなシェアをしてくださいました。

「伊藤さんのメルマガで床磨きのシェアがあって、ふと昔見たテレビ番組を思い出しました。

それがどん底の経営状況の飲食店を、大繁盛店に再生する番組だったのですが、そこで最初に行っていったことが【床磨き】だったんです。

一人お客様が帰るたびに、床を磨く。それだけを実践していると、瞬く間に大繁盛点に再生していったんです!それを思い出して、ソッコー私も床磨きをしました!(笑)」

と。

その事を、床磨きの話をしていた方にまた改めてシェアをすると…

「そういえば、父が保険のセールスで全国1位を取っていたのですが、その父がいつもこまめに行っていたことが【玄関の床磨き】でした。

前回伊藤さんとお話したときには出てこなかったのですが、飲食店のお話のシェアで思い出す事ができました」

と、シェアをしてくださいました。

そしてまた別の方で、

「そういえば、自宅でサロンをしている友人が、玄関を綺麗にすることで人の出入りが劇的に変わったと言っていました」

との、お声も頂きました。

伊藤は掃除が好きな人と話をする機会も多いのですが、【素手(雑巾)で床を磨く】という人は、以外と少ないものです。

掃除機はいつもこまめにかけるけど、雑巾ふきなどは意外とやっていない。

でも、掃除機をかけることと雑巾で拭くのはまるで違う効果が生まれます。

自分で商売をされている方は特にですが、絶対的にオススメ。

よく、基礎が固まって安定している状態のことを「地に足がつく」と、表現をします。

これを正しくは、【足が地につく】と、言うようですが、

物理的にも人は地面に足をつけられる状態で、立っていられるような安定感を保てます。

逆に「足の踏み場もない」ことが、不安定さの象徴でもありますね。

ちなみにこれは聞いた話ではありますが、世界一のテーマパークとも言われている東京ディズニーランドは「赤ちゃんがこけて地面をなめてしまっても大丈夫なレベル」で、掃除をしているそう。

群を抜いて卓越した発展繁栄をし続けている企業は「床(基盤)」を、大切にしているのかもしれません。

人間は常に安心安全で安定できる場所を追い求めるからこそ、

最も安定を象徴する【床(地面)】が、美しい状態にあるということが、人間の本能的にもおのずとその場所へと引き寄せていく結果になることは、非常にうなずけるものがあります。

伊藤はコンビニなどでトイレを借りる際に、トイレットペーパーを利用して勝手に床磨きをすることもありますが、床が綺麗になるだけでその場所の空気感はまるで変わります。

どんなに吸引力に優れた掃除機を使っても【人間の素手に勝るものはない】ですからね。

それほど人間の感覚器官は優れているし、人の手を使って掃除をするからこそ、その場所に人の温もりも宿るのだと思います。

そうやって人の温もりが宿る場所に、人はずっと居たくなるもの。

改めて伊藤自身も、床を大切にしていこうと思えた一週間でした。

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