記事提供:Social Trend News

世の中には、「帰りたいけどどうしても帰れない状況」というものが存在します。

その一つが、「社会人との飲み会」。大学生になると交友関係が広がり、社会人と飲む機会も多くなります。

特に就活生ともなると、就職のことや将来のことを考えて、社会人から誘われれば「はい!喜んで!」と参加するわけですが、中には「うわ、ハズレだ…」と思ってしまうような飲み会もチラホラ。

しかもそういう飲み会に限って、お相手の社会人が難癖つけてくる奴でなかなか帰してくれない。なーんてことも多々あります。

しかしこれは、女子大生からしたら死活問題!貴重な限りある華の女子大生の時間を、こんなつまらないことに充てたくはないし、かと言って、露骨に態度に出せばこの先の交友関係に支障が出そうだし…。

世の女子大生たちは一体どのような方法でこの難局を乗り切っているのだろうかと、切実に知りたくなりました。

ということで今回は、正直帰りたい!と思ってしまう難局を逃げ切る為に、女子たちが出している「カ・エ・リ・タ・イのサイン」を調査しました!

1. 3分おきにスマホを見る

「飲み会中はなるべくいじらないようにして、終盤とか帰りたい時間帯にやたら見るようにしています。ただ露骨にやるとバレるので、机の定位置からは動かさずに画面を付けたり消したりします。

それをどんどん間隔を詰めていって、最終的に3分おきに見るようになったらもう完全に「帰りたいアピール」です。相手に『あ、ごめん、もしかしてそろそろ時間?』と気を使わせるぐらいのさりげなさがポイントです」(S大学3年・21歳)

このサインの話はよく聞きますね。

「スマホいじり」の他には、「腕時計を見る」「お店の時計を探す」「相手の時計を見せてもらう」等、「時間を気にする素振り」を見せ始めたら、完全に「カ・エ・リ・タ・イのサイン」なようです。

2. アクセサリーをいじりだす

これは私の実体験なのですが、明らかにタイプじゃない人に「彼氏いるの?」と聞かれた時に、思わず中指にはめていた普通の指輪をさもペアリングのように薬指にはめてみたり、外してみたり。手首にはめていたブレスレットをはめたり、外したり…。

友人たちに聞いてみると、「あ、それ分かる!」という女子が多数。どうも話に興味がなくなると、他のことに意識を集中しようとしてしまうんですよね。

アクセサリー以外でも、会話以外の他のことに意識が集中したり、目線が合わなくなりだしたら「カ・エ・リ・タ・イのサイン」でしょう。

3. 声のトーンが同じになる

「ただただ面倒くさいので、話を聞かず相槌だけを打つようになります。そうしたら声のトーンも変えなくて済むし、反応も一緒になるので、それでもう『帰りたい』『興味がない』って気付いて欲しいです」(O大学4年・22歳)

興味がなくなると、もはやただの「相槌マシーン」になるしかないんですよね。相槌マシーンには「声のトーンを変える」なんてオプションは存在しないので、マシーンが発動次第、至急「カ・エ・リ・タ・イのサイン」を受信して行動に移して下さい。

4. 「帰り何線ですか?」「明日は何かあるの?」「私、明日朝早いんだよねー…」

「『そういえば何線で帰るんですか?』『明日大丈夫ですか?』を5回ぐらい聞きます」(N大学3年・22歳)

「帰りたい想い」を態度で示しても相手が気付かない場合は、「明日朝早いんですよねー…」等と、「早く帰らなければいけないアピール」に切り替えているようです。

自分が主語だと気まずい…。と言う方は、「明日大丈夫ですか?」や「何線で帰るんですか?」と相手を気遣うフリをして帰り支度に導くと雰囲気が悪くならずに済みます。

また、中には「え!?その電車遅延しているらしいので帰らないと!」と嘘の情報を流すと言うツワモノもいました。

5. ガチで帰る

「帰りたいのサインを出しても帰らせてもらえないこともあるので、もう帰ります」(K大学1年・20歳)

これはまさかの解答。そのシチュエーションを聞いてみると…。

「始めは話を聞かなくなったり、スマホをいじったりするんですけど、それでも気付かず帰してくれない人もいるんですよね。そういう時は『彼氏が怒っているので』とか全然余裕でも『終電がヤバいので』とか言ってガチで帰ります」とのこと。

さすがに帰るのは…という心理の元、この「カ・エ・リ・タ・イのサイン」を調査していたわけですが、それすらも通り越して帰るとは…。これぞサインの究極系ですね。

女子の皆さんは可愛い笑顔を振りまきながらも、心の中では「気付けカ○!」と思いながら、難局を乗り切るためにひたすらに「カ・エ・リ・タ・イのサイン」を発信し続けているのです。

一生懸命ブレーキランプで「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」を送っても、返ってくる信号が「カ・エ・リ・タ・イのサイン」ではあまりにも悲しすぎるので、ふたりの“今”を明日に変えられるように、男子の皆様、頑張って下さい♡

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