この気持ち、忘れたくない・・

彼と付き合い始めた時。
彼にプロポーズされた時。
結婚生活を始めた時。

あなたは、こんな夢を見ませんでしたか?

「おじいさんおばあさんになっても、いつまでも仲良く手を繋いで・・・」

手を繋ぐ夫婦は、全体の約3割?

旭化成ホームプロダクツ株式会社が11月22日の“いい夫婦の日”にちなんで実施した「手にまつわる調査」によれば、夫と手をつなぐ習慣がある妻は幸せだと感じる割合が高いそうだ。これは2013年9月27~30日に30~50代の既婚男性207人と既婚女性207人を対象に行われたものだが、「手をつなぐ習慣がありますか?」という質問に「ある」と回答した割合は33.6%で、手を繋ぎたいかという質問には61.8%が「手をつなぎたい」と回答している。

出典 http://irorio.jp

このように、「いつまでも仲良く手を繋いで・・」という夢を実際に実行している夫婦は、多くありません。

しかし、手を繋ぐ夫婦にはある共通点があることがわかったのです。

手を繋いで旅する老夫婦は、「楽しみ上手」

元添乗員は、様々な「旅するご夫婦」を見てきました。そして手を繋いで旅する老夫婦に、ある共通点が見えてきたのです。それは、彼らが例外なく「楽しみ上手」なご夫婦であるということです。


「楽しみ上手」とは、どんな場面でも自分の視点から楽しみを見出し、楽しみを作り出せるということ。何もない風景でも、小さな野草に心惹かれてその名前を思い出そうとしたり、2人でストレッチをしたり。


では、なぜ「手を繋いで旅する老夫婦」は、皆「楽しみ上手」なのでしょうか。旅の様々なシーンに照らし合わせて考察しました。




相手の歩み、足元に気を遣う

段差があるとき、凸凹した舗装されていない道のとき。
手を繋ぐ老夫婦は、相手の歩み・足元に敏感です。

「気を付けて」
「段差があるよ」

手を繋ぐと、相手の歩みが自分の歩みになります。

気遣い、気遣ってもらうことで互いの安心感や満足度が高まり、気持ちに余裕が生まれる。だからこそ、夫婦揃って楽しみ上手になれるのではないでしょうか。


相手の体調、些細な変化に気付く

バスの冷房が効きすぎているとき。
夕方、急に冷え込んできたとき。

手を繋ぐ老夫婦は、いち早く相手の変化に気付きます。

「寒いかい?」
「上着、リュックから出しましょうか」


このように、楽しみ上手な夫婦になるためには、「気づく」ということが何より大切なのです。

手を繋いで旅に出よう!

日常では照れくさくても、旅は特別。

さあ、手を繋いで旅に出ませんか?


「おじいさんおばあさんになっても、いつまでも仲良く手を繋いで・・・」

いつか目が悪くなっても、耳が遠くなっても、いつまでも相手に気付ける、楽しみ上手な夫婦でいたいものですね。

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世界中を飛び回って20代前半を過ごした、元添乗員です。世界で見てきた綺麗なもの、素敵なもの・・そして、旅で露わになる「人間の本性」もスパイスに加え、発信していきます。

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