子どもに対し感情的に怒ってはいけないと思っているのに、ふとした拍子についイライラしてしまいませんか?

自分の思い通りにならない事に腹が立って毎日イライラしてしまうかたのために感情的に叱らないためのポイントを紹介します。

イライラしてしまうとき

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椅子に座って10分ほどはお行儀よく食べていますが、次第に食べ物を投げたり、食べ遊びが始まります。テーブルや床がぐちゃぐちゃになるとイライラして、つい大きな声で怒ってしまいます。

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うちの子は飽き性なのか、おもちゃを出しては放り投げ、また出しては放り投げ……。「片付けなさい!」と言っても、言うことを聞きません。

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普通のときは「今度子どもにイライラさせられても、決して声を荒げて叱らない」と思っていても、イライラしているときは、自分の感情をコントロールするどころか、物事を冷静に考えることもできなくなり、ついつい感情的になりがちです。

ある日は見逃したのに、別の日は激しく叱るといったことが繰り返されると、子どもは混乱してしまいます。

感情的に叱らないためのポイント

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■「間」をとる
「間」をとって一度気持ちを落ち着かせ、冷静になる時間をつくります。代表的な方法としては、イライラを感じたときに頭の中で「1、2、3」と3つ数える「ストップシンキング(思考停止)」が有名です。

■一時的に離れる
子どもの対応を交代してもらい、自分は数分間部屋の外に出ます。たいていの場合、嵐が始まった時にその場にいなかったほうは、子どもを怒鳴りつけたりせず、うまく対処できます。その間に自分の頭を冷やしましょう。

カッとなって言ったことはいいことがない。カッとなったら10数えて、ひと呼吸おいてから言いなさい。

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カッとなって、脳の感情系が暴走しそうになったときは、その場から離れることで、強制的に“間”をつくる。これが、タイムアウトです。

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■理由を問いかける
子どもからは論理的な答えは返ってこないことが多いですが、問いかけることで「子どもがすぐにお風呂に入らない理由」を脳はいろいろと考えはじめ、自然と冷静になっていきます。

■自分が言われたらどう感じるのかを考える、考えさせる
子どもの立場になって「自分が言われたらどう感じるのか」を考えましょう。そうすれば、脳が冷静に働き始め、子どもに伝わる話し方を考え始めます。

たとえば、子供がなかなかお風呂に入らないとき。「さっさと入りなさい」と怒鳴らずに、「きっと何か理由があるはず」と口にします。もしくは、子供に「何か理由があるの?」と聞いてもいいでしょう。

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「バカ! って言ってはいけないの! ○○君(子供さんの名前)だってバカって言われたら嫌な気持ちになるでしょ!? 自分が言われて嫌な気持ちになったり悲しくなったりすることは絶対人にも言っちゃダメ!」と言ってはいけない理由も話し理解させましょう。

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もしキツく当たってしまったときは

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もしツラく当たってしまったときは、大人も子どもも関係ありません。素直に謝ることがなによりも重要です。

感情のコントロールはできるように努力するべきですが、完璧にできるものではありません。日頃からカッとしてしまわないように、してしまったときはしっかりと子どもに謝ってあげることを忘れないようにしたいですね。

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