「ホウ・レン・ソウ」仕事でも常識ですが…

新社会人となって一番初めに教育を受ける事柄といっても過言ではない「ホウ・レン・ソウ」ですが、中堅の社員になっていてもまだ未だにできないタイプというのが増えているそうです。新人だけではなく、ある程度社会人経験を積んできたはずの中途採用者が思わぬ行動でびっくりするということがあるそうです。

そこで、「なぜホウ・レン・ソウをしないのか?」に注目しました。

「報告」をしないことに抵抗がない?!

周囲の人への「信用・信頼・気遣い・心遣い」です。その部分の改善に着手しないとマニュアルをいくら作っても、現実は変わらないのではないでしょうか。周囲への関心が“芽生える”取り組みが急務です。

出典 https://apj.aidem.co.jp

仕事を渡して完了報告がないため心配して話しかけてみると「もう終わりました」という返事が返ってきた。「終わったなら声かければよかったのに」というと、黙ってしまったという経験があるという人が意外と多いようです。

特に「完了報告」が必要だとは感じておらず、終わったら声をかけてくださいと言わない限りボーっと待っているというタイプです。信じられないかもしれませんが、言われたこと以外は一切しないのです。それが、たとえ挨拶であっても「挨拶をしなさい」といわれない限り「無言」になってしまうのです。

「連絡」の必要性を感じていない世代がいる?!

・責任を取らされるのが恐いと思っている
・自分の評価を下げたくないと思っている
・報連相をするほどの問題ではないと考えている
報連相に対する根本的な意識から改善していく必要がある事が分かりますね。(※一部引用)

出典 http://careerpark.jp

例えばですが「遅刻しそうだ」ということがあった場合、通勤時であれば会社に・デートであればパートナーに「遅れる」という連絡をすると思います。ところが、連絡をせずに遅れてきた後に「遅れました」と一言いうだけ・もしくは言わずに自席に座るというタイプです。

これは非常に驚きますが「連絡する」ことの重要性や必要性を感じていないため、誰だけ言っても理解が得られないことが多いです。また、自分のミスを認めたくないがために「黙っておく」という手段を選んでしまっている場合もあるそうです。

「相談」することの意味が分からないタイプが多い!

自分からアプローチをして、関係を築き、メンバーの心を開き、チームの交流を円滑にしていくのはリーダーの仕事

出典 http://diamond.jp

相談する必要性を感じないタイプという人は、物事に取り組む際に「どうしようかな?」と考えたり感じたりしても、「悩んでいる」ことに対して「報告」したり「相談」したりすることがありません。そういった場合、勝手に物事を進めるか、「どう?できてる?」と聞かれるまで「~が分かりません」といわないのです。

これは仕事ではよく聞くとんでもないパターンとして紹介されますが、友人同士や家族同士での付き合いでも同様に「指示されたこと以外は徹底してしない」タイプです。かといって、1~10まで徹底的に説明すると「そんなにできない!」と拒否するため、非常に付き合いが大変なように感じます。

相手を変えることは容易ではありませんので、まずは自分を変えてみるという手段が進められているようです。

相手に対する気遣いがすべての共通点!

基本的に自分が相手にとって悪い評価がある時だけ何もしないというタイプと、どういった場合にも何も話さず必要以上にコミュニケーションをとらないタイプと分かれます。人間関係の部分が強く出やすいため、元々の気質は影響すると思います。

自分にとって得があるかどうかという点だけを考えている人に多く見られるようで、マイナスの印象を与える事柄はすべて避けてしまうというスタンスです。もちろん、発覚してしまえばその場を繕うことは対応するようですが、場合によってはミスの回復もしたがらない(ミスを認めない)ということもあるようです。

仕事関連であれば、叱ることもできますが友達付き合いや家族同士の付き合いとなれば、非常に大変な問題となります。小さなことでも「ホウ・レン・ソウ」は大事であると共に、コミュニケーションの大切さというものを再認識するいい機会となりました。

家族・恋人にも「ホウ・レン・ソウ」をしていますか?

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