アップルシナモンエールビールというビールを知っていますか?なんとリンゴを焼くところからビールづくりが始まるらしいのです。興味がありましたのでまとめてみました。

アップルシナモンエールとは?

ほんのり焦がした“カラメルモルト(※)”のコク深いビールに、焼リンゴ、シナモン、メープルシュガーを合わせたアップルパイのようなビールです。

出典 http://www.sanktgallenbrewery.com

サンクトガーレンというクラフトビール会社が販売予定のビールです。この会社は〝地〟ビールではなく、〝自〟ビールを作っているというほど個性的なビールをたくさん作っている会社です。

副原料

りんご(長野県伊那市産),メイプルシュガー,シナモン

出典 http://www.sanktgallenbrewery.com

普通のビールではあまり見かけない副原料という欄がありそこにリンゴなどビールに使われているとは思えない材料が並んでいます。

リンゴを焼くところから始める

このビールの仕込みは、地元パン屋さんの大きなオーブンを借りて焼りんご(砂糖不使用)を作るところから始まります。1日かけて500個のりんごを焼き上げ、翌丸1日かけてタンク1本分(小瓶換算約3000本分)のビールを仕込んでいます。

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このビールを作るために1日がかりでリンゴを焼き続けるようです。オーブンで焼かれた焼リンゴはそれだけでもおいしそうです。

国産リンゴ使用

リンゴは長野県伊那市産の訳あり品を有効活用。そのため、大きさもバラバラ。季節の移ろいとともに9月はつがる、 10月はジョナゴールド・紅玉・シナノスイート 、11月はふじ、とそのタイミングで旬の種類を使っています

出典 http://www.sanktgallenbrewery.com

リンゴの1/3は訳あり林檎になり出荷できないと言われているます。そんなリンゴを使用してくれるので農家さんにも喜ばれているようです。

焼き上がったリンゴは翌日細かく切ってから、ビールのベースとなる麦汁に投入します。このビールをつくっているときの工場は、焼リンゴと麦芽の香ばしい風味が混ざってアップルパイを焼いているような香りに包まれます。

出典 http://www.sanktgallenbrewery.com

ビールは麦なので、麦とやリンゴの香りが混ざりアップルパイの香りがするそうです。材料を聞けば頷けますがビールを作っていると聞くと疑問に思ってしまいます。

ハロウィン限定パッケージ

10月末日まで限定でハロウィンパッケージのアップルシナモンエールを購入できるようです。中身は同じですが、パッケージが違うと欲しくなります。

アップルシナモンエールの反応

昨年もアップルシナモンエールビールは売られていたようです。飲んでみた感想は美味しいというものがほとんどでしたが、甘いという言葉を信じすぎた人がアップルサイダー的なものと勘違いして飲むと苦いビールにしか思わないようです。昨年売られていたことを知りませんでしたが、今年は購入して飲んでみたいと思います。

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静岡生まれ、大学は北海道、その反動で定職にもつかず卒業後は沖縄にて、半年ほどチャリダーをして島々をまわり、東京でお金をためてインドで3ヶ月バックパッカーに、日本に戻ってからは大阪で生活していたが結婚を期に実家の静岡で農業をやるも、考える所があり現在は再び沖縄で生活中の2児の父親です。

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