感動を与える地元密着型ホテル

出典photo by エンドライター

超ゴージャスで高額な最高級ブランドホテルばかりが注目されがちですが、「それ以上に満足できる」と評判のホテルアークリッシュ豊橋。

利用料金はなんとビジネスホテル並みにリーズナブル、施設とお料理はお洒落で超一流、サービスはあたたかい心配りやおもてなしでいっぱい・・・という唯一無二のホテルです。

「こんなホテルいままでなかった!」と誰もが感動し心から癒されるオアシスとして、いまや国内外のファンから愛されています。本記事ではその魅力やお得な情報、知られざる誕生秘話をご紹介します。大事なお友達やご家族と、ぜひ”ホテルを愉しむ旅”へどうぞ。

今回の記事は勿論「自腹で宿泊」し、一切のサービスや”やらせ”もなく、純粋にこの素晴らしいホテルを皆様にご紹介したい・・・という気持ちと「こんなホテルが増えたらいいな」という気持ちで書きました。

出典エンドライター

「泊まってよかった!」クチコミで1位獲得

出典photo : Satoshi Kawasumi

【じゃらんnet】じゃらんOF THE YEAR2014年泊まって良かった総合部門
東海ブロック51~100室の旅館・ホテル1位
【じゃらんnet】じゃらんOF THE YEAR2014年編集長が選ぶ!
ベストプランニング賞大賞
【一休.com】2014年度クチコミ評価の高いホテルランキング西日本部門8位
【一休.com】2014年度クチコミお食事が人気のホテル西日本部門3位
【トリップアドバイザー】2015年エクセレンス認証認定

出典 http://arcriche.jp

開業から7年、なんと地道にクチコミだけでこの地位を獲得したというのだから驚きです。筆者も数年前の出張の際に「泊まってよかった」の体験をして以来、すっかり大ファンになり、プライベートで通うようになりました。

通だけが知っている!?森田恭通氏のお部屋

出典photo by エンドライター

広さだけでなくデザインや間取り、演出もそれぞれ違って楽しい客室。大きな窓で明るく開放感いっぱいでどの部屋も素敵なので、あえて選ばない方がワクワク感が増すかもしれません。

とはいうものの、筆者が一番好きなお部屋は、特別階の1001号室、次が通常階の1117号室。どちらも森田恭通氏の描いたアートが飾ってあるお部屋です。

ホテル自体を愉しみつくすプチ旅

出典photo by エンドライター

最近では予約が取りづらいほどの人気なので、「本当は誰にも教えたくない!でもホテルを応援したいし、みんなにも教えてさしあげたい」という複雑なファン心理でこの記事を書いています。

お部屋だけでなく、15Fのアートが素敵なクラブフロアで過ごす”オトナの上質時間”も至福のひととき。仕事や遊びの拠点としてのホテルではなく、『ホテル自体でのんびり過ごす』ことを、メインの楽しみに筆者は出かけるようになったのです。

全ては街おこしから始まった

出典photo by エンドライター

森田恭通氏は“ココラフロント”(後述)の象徴の「ガス灯」もデザイン。

立ち上げ当初から企画広報その他マルチにご活躍のスーパーマン、ガステックサービスの村田充さんにお話を伺ってきました。

「母体となるサーラグループの神野吾郎社長は、豊橋駅にあった大型百貨店が撤退することになり、『せっかく新幹線も停まり、海や山などの宝に囲まれた豊橋を活性化したい』と考え、一念発起し街おこしの“豊橋・東三河元気化プロジェクト”を立ち上げました。(村田さん)

出典interview by エンドライター

2008年にサーラグループが『地元企業として地域へ貢献したい』という想いから豊橋駅前に創り上げた1つの街の中に、ホテルアークリッシュ豊橋がありました。

“ココラフロント”って何?

その新しく創り上げた1つの街、というのが「ココラフロント」です。『ここからはじまる、心から楽しむ』という想いをこめて名付けられたとのこと。

「ココラ=この辺り フロント=前進 気楽に訪ねることも出来るように、と親しみやすく考えた造語です。JR豊橋駅に直結する再開発地区に誕生した”ココラフロント”は、オフィスやテナントと上層階にアークリッシュが入居する16階建てのサーラタワーと、5階建てのガーデンサイトから成り立っています。」(村田さん)

出典interview by エンドライター

楽しみはホテルだけではありません!近隣にも楽しめる施設がいっぱいあるのも魅力。

まるで「美術館」地方発の豊かな新ホテル文化

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「いつまでも大都市のやり方をしていては集客できない」そう考えた神野社長は、素晴らしい才覚と熱い想いで『新しいホテル文化』を創りあげました。

地方都市ならではの贅沢で上質な空間を設けたホテルは、地元とゆかりのあるアーティストたちの芸術で溢れかえっていて、まるで美術館に来たよう。

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「20種類以上の客室を作り、各部屋にも様々なアートを配置しました。異なる部屋を作ることはコストがかかりますが、「次はどんな部屋に泊まれるんだろう」とか「お気に入りの部屋にまた行きたい!」という楽しみや愛着が芽生えるのではないでしょうか。」(村田さん)

出典interview by エンドライター

そのサービス精神と心意気が、利用者をとりこにするのも納得ですよね。『飽きずに息長く愛される施設』を演出した手腕とセンスは実にお見事。

フランス式 地方ならではの最高級レストラン

食事が素晴らしいというのも、根強い人気とリピーターが多い理由です。

「フランスではパリ近郊だけでなく、地方にも三ツ星レストランが多いですよね。
日本の各地域には東京に負けない豊富な食材など宝が本当に多いので、時代をキャッチアップしながら、地域の色やほかにない魅力を確立するようにしてきました。」(村田さん)

出典interview by エンドライター

あえて宣伝や看板ナシ!本当の隠れ家でした

創業から携わっている素敵スタッフの河合京子さん。「裏方なので」と控えめな河合さんでしたが、わたしが”取材したい!”と確信したのは河合さんの日頃の素晴らしいご対応やホスピタリティに感動したからなので、お願いしてお話を伺わせていただきました。

「開業当初からあえて目立つ看板も出さず宣伝もしなかったため、1~2か月で予約が数名・・・という感じでした。 “アークリッシュ”という名前もわかりづらかったようで、おまわりさんに訊いてもわからなかったほどだそうです。(笑)
そのため浸透するのに時間がかかりました。」(河合さん)

出典interview by エンドライター

出典photo by エンドライター

“アークリッシュ”は、フランス語で架け橋を表す“ARC”と豊かさを意味する“RICHE”をあわせた創造語。最初はわかりづらく「これ何?」というネーミングが、今や「知っていることが優越感」につながるブランディングに転じたのだから素敵ですよね。

豊橋や歴史、地域へのリスペクトが感じられるコンセプトや演出にもグッときます。

極め付けは働く「人」の素晴らしさ

出典photo by エンドライター

「それが今では、昔の常連様から『いつの間にこんなに予約が取れなくなったの?』と驚いていただくほどになりました。観光地ではありませんが、クチコミの力で“アークリッシュに泊まるため”に豊橋に来ていただけるようになり、とても嬉しい反面、身が引き締まる思いです。

ここに来れば快適な時間が過ごせると思っていただけるように、今回の宿泊も良かったな、と宿泊後も心地よい余韻の残るご滞在になるよう、スタッフ一丸となって業務に努めています。」(河合さん)

出典interview by エンドライター

出典photo by エンドライター

こんな素敵なスタッフさんたちが「ここでしか出来ない心のこもった豊かなおもてなし」をしてくださる上、ホテルがリーズナブルということもあり、新幹線でわざわざ来る方も多いほどの人気なんです。筆者も東京から通うファンの一人。

「豊橋を元気にしたい!」と携わるスタッフの皆さん誰もが同じ想いで、イキイキお仕事されているのが印象的でした。

ウエディングも満足度120%

「ブライダルのフレンチフルコースも本当に素晴らしく大人気ですし、アークリッシュ・ウエディングも自信を持っておすすめいたします!」(河合さん)

出典interview by エンドライター

出典photo by stockvault

取材中に発覚したのですが、幸せオーラでいっぱいの河合さんはアークリッシュで一緒に働く旦那様と出逢い、アークリッシュで今年ウエディングをしたとのこと!

まさにアークリッシュが架け橋になったという縁起のよい素敵なお話ですね。おめでとうございます♡

話のネタにどうぞ!名前に隠されたお洒落秘話

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『ARC RICHEとは、フランス語で架け橋を表す“ARC”と豊かさを意味する“RICHE”をあわせた創造語で、「人とまち、暮らしと文化をつなぐ豊かな架け橋でありたい」という想いを込めています。』

と、ここまではHPにも掲載されていますが、芸術に溢れたこのホテルの名前に、実は隠された秘密(?!)があったのです。

出典photo by エンドライター

「ホテルアークリッシュ豊橋(HOTEL ARC RICHE TOYOHASHI)・・・その頭文字をとると・・・“ART”になるんですよ。」(村田さん) 

出典interview by エンドライター

このエピソードやストーリーを知るとワクワクしませんか。ぜひ泊まるときにお友達やご家族や恋人に披露してくださいね。喜ばれること間違いなしです。

地方に憧れを抱かせるお手本「目指すは世界最高」

出典photo by エンドライター

平成20年9月の開業以来、「人・街・文化をつなぐ豊かな架け橋」をビジョンに掲げ、お客さまに快適な空間とおもてなしに努めてまいりました。(中略)これからも、お客さまから愛され、安心してご利用いただけるホテルとして、また、どこにもない、世界一最高のホテルを目指してまいります。

出典 http://www.arcriche.jp

ココラフロントは町おこしの成功例として活気にあふれ輝いています。『都会に憧れる時代は終わり、地方に憧れる新時代を牽引している』と強く感じました。

ビジネスや町おこしのご参考にも

出典photo by エンドライター

いかがでしたか。『都会の喧騒を離れ、非日常空間で癒される ゆとり時間』を求めている方は沢山います。「地方」ならではの魅力と「人」がおもてなしをする、個性的であたたかい施設が地方に増えれば、日本全体が元気でHAPPYになるのではないでしょうか。

町おこしから始まった、地域密着型のNEWホテル文化。この記事が町おこしやビジネスのヒントや、プチ旅のきっかけにもなれば幸いです。

◆おまけ◆

出典photo by エンドライター STAFF

皆様が行かれた時の楽しみや感動が薄れてしまわないように、本記事ではあえて芸術作品の写真はあまり載せないようにしています。ですが1つだけ、シュルレアリスム風?アートをご紹介しますね。(マグリットファンはパイプモチーフに弱い・・・)

ホテル内や感性が磨かれる15階のクラブフロアには、沢山の芸術的なインテリアや本、大小様々なアートがありますのでどうぞお楽しみに。

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