2015年、ある女性シンガーのメジャーデビューがメディアを賑わせているのをあなたはご存知ですか?

まずはこちらの曲をお聴きください。

出典 YouTube

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一度聴いただけで絶対忘れられなくなるこの曲を歌っているのは”平成生まれの昭和歌謡シンガー”町あかり

2015年にメジャーデビューを果たしたばかりの彼女ですが、実は以前から、その存在に大きな注目が集まっていました。

始まりは2013年、ヒャダイン・綾小路翔に”見つかる”

1991年生まれの彼女は大学在学中にライブ活動を開始。2012年のポップフェスティバルin町田で学生部門グランプリを受賞するなど早くからその才能は発揮されていましたが、一番最初に大きく”見つかった”のは2013年5月のこと。

テレビ朝日の音楽番組「musicるTV」で楽曲を聴いた出演者の音楽プロデューサー・ヒャダイン(前山田健一)と氣志團の綾小路翔が、「有望な人材」として彼女の存在感やその音楽センスを大絶賛!

以降番組は定期的に彼女の活動を取り上げるようになり、少しずつその注目度が高まっていきます。

さらに2014年には電気グルーヴにも”見つかる”

さらに2014年にはまだメジャーデビュー前にも関わらず、なんと日本トップクラスの有名アーティスト・電気グルーヴの25周年記念ライブにオープニングアクトとして登場。

メンバーの石野卓球が自ら「日課のネットサーフィンをしてたときに見つけた」というその楽曲たちは、直々の出演オファーという形でさらにその名を広めていきました。

オープニングアクトとして登場したのはシンガーソングライターの町あかり。電気グルーヴの石野卓球が「日課のネットサーフィンをしてたときに見つけて、これはいいと思ってオファーした」とMCで紹介した彼女。ピコピコハンマーを振り回す「もぐらたたきのような人」など、不思議でシュールな世界にオーディエンスも釘付け。「今日は呼んでいただけてとっても嬉しいです」と、大舞台(?)でのパフォーマンスを楽しんでいたようだった。

出典 http://realsound.jp

こうしてマイペースなサウンドながら、その中毒性で数々の音楽リスナー、そして有名ミュージシャンを文字通り”コテンパン”にしていった町あかり。その抜群のメロディセンスを音楽業界が見逃すわけがなく、ついに彼女は2015年6月にアルバム『ア、町あかり』でメジャーデビューを果たします。

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…彼女の魅力について、後に氣志團の綾小路翔はテレビのインタビューでこう語っていました。

「僕らはどうしても(曲作りで)狙っちゃうんですよ。「エクスペンシブ」(高価)、もしくは「チープ」(安価)。」

「あのメロディーラインとかは僕らがどんなに頑張ってもあの絶妙なとこは…出てこないですもんね」

出典めざましテレビ / 綾小路翔 / 2015年6月24日

2015年9月23日にはいよいよ自身の代表曲「もぐらたたきのような人」で念願のメジャー初シングルも発売する希代のメロディメーカー・町あかり。

世代を問わないその歌声と魅力的な楽曲たちは…もしかしたらいつか日本中を虜にするかも知れません!

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twitter→ @drifter_2181 / 1983年生まれ。北海道在住。2012年にブログ「小娘のつれづれ」をスタート、2014年からはフリーライターとしても活動。デビューから応援しているアイドルの再評価をきっかけに、新規 / ライトファンを意識したエンタメ記事を日々研究しています。

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