料理好きのあなたなら知っていることでしょう。イギリスのセレブシェフ、ジェイミー・オリバー。日本でも彼の料理番組が放送されていましたよね。イギリスでは、彼は他のシェフに比べて一目置かれた存在。

ジェイミー・オリバーこそ、イギリスの学校給食を変えた人物なのです。彼が実際にイギリス各地の学校を回り、給食の実態を調査。これまでチキンナゲットやチップスなどのジャンクフードばかりを与えられていたイギリスの子供達の栄養状態を心配し、ジェイミーは学校給食の開発に名乗り出たのです。

これがかなり好評で、アメリカにも進出。料理番組にはもちろんのこと、多くの料理本も出版し、大手スーパー「sainsbury's」の広告塔にも。2003年にはエリザベス女王からMBE(大英帝国勲章)の称号を授かりました。

そんなジェイミーが料理番組の新シリーズを担当するということで、メディアが彼にインタビューしました。

最近12キロ痩せたことをメディアで告白

出典 http://www.dailymail.co.uk

若かりし頃のジェイミー・オリバーはセレブシェフとは思えないカジュアルさで、市民に人気の庶民派シェフとして人気がありました。ところが、暫く見ないうちに体重が増えて若い頃の面影が消えた時も。

そして今40歳。最近12キロほど痩せたことをテレビのインタビューで告白。どうやって痩せたかというと「お酒を止めて、僕がテレビで言ってるような食事メニューを実行して、十分な睡眠を取ったら痩せた」とのこと。

プロのシェフでもやはり多忙な生活やそのストレス、そして食生活の偏りなんかで太ってしまうことももちろんあることです。でも今回ジェイミーは改めて「健康な食生活を続けるために、普段何を口にすればいいか」ということを語りました。

「100歳まで長生きを目指して。」身体に必要な14品目とは?

出典 http://www.dailymail.co.uk

ジェイミーいわく、スーパーフードならぬ「ヒーローフード」と呼んでいる食品が14品目あるのだとか。これらをいつも台所に常備すること、そしてその14品目を中心とした食事メニューを心がけること、そうすれば100歳まで長生きできると話しています。早速それらをご紹介しましょう。

1. 卵

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蛋白質の王様ともいわれる卵。ビタミンB、A、B2そしてB12、葉酸とヨウ素が豊富な食材です。

2. 山羊のミルクで作られたチーズ

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フェタチーズなど、山羊のミルクで作られたチーズはカルシウム、蛋白質、ビタミンDが豊富です。

3. 魚

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オメガ3が豊富に含まれる魚。肉よりもヘルシーですよね。筆者は魚大好物なので毎日でも食べたいです。

4. さつまいも

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ビタミンA、B5、B6が豊富なさつまいも。蒸してもグリルしても美味しいのでサイドディッシュで役立つ食材です。

5. ハーブ類

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マグネシウムと葉酸が豊富。フレッシュハーブを使うと料理の出来が違うので常にキッチンに常備させたいですね。

6. 豆腐

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日本人も大好きな豆腐はジェイミーもおススメの食材。アミノ酸、鉄分、カルシウムが豊富でヘルシーな食材なのは日本のみなさんなら既にご存知ですよね。

7. くるみ

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くるみには銅、葉酸、マグネシウムが豊富に含まれます。銅が多く含まれる食材はくるみの他に、牛レバー、いか、かに、えび、納豆などです。

8. ブラックビーンズ

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日本語では黒豆ですが、日本の黒豆よりも小さいサイズの豆です。海外では主に缶入りで売られています。乾燥したブラックビーンズもあるので生小豆のように水に浸しておけば調理できます。ブラックビーンズには繊維、鉄分、葉酸、マグネシウム、カリウムが豊富に含まれています。

9. 新鮮なフルーツ

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筆者の家族はみんなフルーツが大好き。毎日よく食べるので必ず欠かさず常備しています。もちろんフルーツには多くのビタミンが含まれていることは言うまでもありません。

10. わかめなどの海藻類

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海藻類はヨウ素や鉄分、ビタミンB12が豊富。イギリス人はワカメは苦手な人が多いですがウェールズ人は海岸でよく海藻がとれるため、普段の食卓に上ることも多く海藻好きの人も多いとか。

日本人はだいたいの人が海藻好きなので、毎日食べるようにしても苦にはならないのでいいですね。

11. ワイルドライス

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黒いお米がワイルドライスです。ワイルドライスには繊維、マグネシウム、リンが豊富に含まれています。筆者もこのワイルドライスをブラウンバスマティライスやキヌアに混ぜて食べています。噛みごたえがあるので、ゆっくりよく租借すると少量でも満腹感が得られるので、ダイエットをしている人にはおススメです。

12. ガーリック

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ビタミンC、B6、マンガン、セレン、抗酸化要素がたっぷり含まれています。アンチエイジングにはガーリックをたくさん食べるようにしましょう。

13. エビ

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筆者がこの世で一番好きなもの、エビです。このエビにはマグネシウム、亜鉛、セレン、そしてビタミンB12が非常に多く含まれています。日本でもエビ好きな人多いですよね。海老フライ、海老チリ、伊勢海老の刺身、海老マヨ…どれも筆者は今すぐ食べたいものばかり。大好きなエビはイギリスではちょっとお高めですが、常備したい食材ならどんどん食べるべきですね。

14. チリ

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チリにはビタミンC、A、そして抗酸化要素が豊富です。スパイシーな食べ物は脂肪を燃焼させてくれる効果があるので、健康的な食生活のヒントとして適度なチリを使った料理がおススメだとジェイミーは言っています。

いかがでしたか?日本でも手軽に手に入る食材がほとんどなので、是非ヘルシーな食生活を心掛けるためにも、これらの14品目をキッチンに常備させておくといいですね。筆者も明日から早速揃えておきます!


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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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