災害時や緊急時に、なによりも先に確保したいのが…飲み水。人間は、水と睡眠さえとっていれば、たとえ食べ物がなかったとしても、2~3週間は生きられるようになっているのですが、水を飲まないと、4~5日程度で死んでしまいます。だからこそ、真っ先に“飲み水”の確保が重要となってくるわけですが、災害時や緊急時に飲み水を確保すること。これはなかなか容易なことではありません。

ドロ水を飲めば、お腹を壊し、飲まなければ死んでしまうという最悪の状況。しかし、Vestergaard(ベスターガード)社が販売している、『Life Straw(ライフストロー)』があれば、絶体絶命のピンチ。華麗に乗り切る事が出来るでしょう。

ポテンシャルがハンパではない…この『ライフストロー』。全長230mm×26mm、重量135gと、まるで“玩具”のようですが…

川の水なんてのは当然如く…

ごくごく飲めるうえに

水たまりの水だって大丈夫!

都市部の上水を清浄にする工業用水処理施設で一般的に使われている、多孔質中空ファイバー濾過技術を採用しているこのライフストロー。内側には無数の中空式ファイバーが使用されており、水が、直径0.2μm(人の毛髪の直径500分の1)の中空ファイバー内を通る時、きれいな水のみがこの穴を通ることができ、細菌や寄生虫、ごみはブロックされ、通れないという仕組みになっています。

また、驚くのは、その驚異の濾過率でして、水媒介性細菌の99.9999%、寄生虫の99.9%を除去。これは、現在販売されている浄水器の中でも、最高レベルの濾過率といっても過言ではありません。

ですので、絶望的な汚さの水でもOKですし…

トイレの水もバッチリ!これは凄すぎますよね。

バッテリーも不要なうえ、オール・メンテ・フリー仕様となっているこのライフストロー。使用後は、中に残った水を吹き出せばOKです。

実はこのライフストロー。もともとは災害支援や世界援助のために開発が進められていたモノで、水不足に悩む発展途上国“ケニア”では、400万人以上の人々が、このライフストローによって救われたとのこと。

気になるお値段は、1本4200円(税別)。なお、浄水能力はこの1本で約1000リットル分となっています。

コンパクトな外見からは想像できないほど、頼りになるライフストロー。災害時や緊急時に備え、防災セットに追加しておくこと…強くオススメ致します。

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