記事提供:Doctors Me

医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。
ここ10年くらいの間で、もっとも普及率が上がった電化製品のひとつとして、スマートフォンが挙げられます。電話としての機能はもちろん、Eメールやショートメール、SNSの利用やショッピング時の支払い、公共料金の払い込みなどなど、今や、私たちの生活になくてはならないものになっているのではないでしょうか。

電車やバスで見かける若い学生のグループやカップルなどは、それぞれが自分のスマホの画面に向かっていて相手の顔を見ていない、という光景もよく目にしますよね。さて、そうしたスマホブームの中、スマホへの依存が問題視されています。そんな現代病のひとつ、スマホ依存症について医師に伺いました。

あなたは大丈夫?3つの依存傾向

1.一日中スマホにかかりきり
2.スマホをするためにほかのことがおろそかになる
3.他人との生きたコミュニケーションが取れなくなり、健全な社会生活が送れない

上記の症状は、かなり重度のケースですが、今や大人だけではなく多くの中高生もスマホを持っており、何と高校生では6割がスマホ依存の傾向があるとさえ言われています。

予備軍の人も要注意!

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また、次の傾向は「予備軍」として注意が必要です。

1.何らかの理由で電源を切ったりスマホを手元から離さなくてはならなくなると不安
2.車や自転車の運転中など不適切な時でも危険を顧みずスマホをさわる
3.仲間と一緒にいるにも関わらず、スマホ操作やSNSへの投稿に熱中

この記事を読んでいる方も、思い当たるところがあるのではないでしょうか。
今もスマホ持ってない?一日何時間スマホを持っているか考えたことありますか?

【医師からのアドバイス】

スマホ依存だな、と自覚のある方の改善法としては、スマホを取り出しにくいカバンの中などにいれ、ポケットや手持ちなどはしない、自分が依存の原因になっていると思われるSNSやゲームのアイコンをフォルダに入れて取り出しにくくするといったことが有効でしょう。

いずれにせよ、スマホにとらわれることなく、スマホ上でのコミュニケーション含め、ほどよく付き合く距離感を保ちたいものですね。

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