赤ちゃんの夜泣きは、生後10ヵ月前後から激しくなる場合が多いといわれています。

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おむつを変えても、おっぱいやミルクを飲ませても、室温を快適にしても泣き止まない赤ちゃんを見ていると、イライラしたり、夜中に何度も起こされることで睡眠不足になり、翌日の仕事に差し支えることもあると思います。

今回は、夜泣きで大変な時期に試してもらいたいことや、夜泣き対策について紹介します。

赤ちゃんの目を完全に覚まさせる

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睡眠中はレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返していますが、夜泣きは眠りの浅いレム睡眠の時に起こっているといわれています。大体2時間おきのペースで夜泣きするのも、睡眠サイクルが関係していると考えると理解できますよね。

夜泣きしているときの赤ちゃんはとても眠たい状態なので、一度完全に目を覚まさせてあげると泣き止むことがあります。部屋の電気を付けて明るくしたり、おもちゃなどを使って気を引きつけたりして、まずは一旦、完全に覚醒させることが大切です。

夜泣きのときは怒らない

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どんなにあやしても泣き止んでくれないことに苛立ちを覚え、良くないと頭で分かっていても子どもを怒鳴ったり感情的になったりした経験のあるかたもいると思います。

怒鳴ったり怒ったりした瞬間はビックリして、赤ちゃんも一時的に泣き止むかもしれませんが、赤ちゃんにとっては怒られたことが恐怖となってしまいます。その後、余計に夜泣きを激しくしてしまう原因にもなりかねないので、夜泣きの時は怒らないようにしましょう。

朝は同じ時間に起こしてあげる

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生活リズムを整えるには、まず朝起きる時間を小さいうちから決めていく必要があります。

朝起こす時間は、午前6時~7時半くらいの間が一番良いと言われています。昼寝は午後1~3時頃までの間に、長くても1時間半。朝は遅くまで寝ていてくれたほうが楽ですが、お子さんのためにも両親もお子さんも早起きを心がけてください。

夜寝る時間は、夜8時~9時半までが理想です。これが大幅にズレないようにリズムをつくりましょう。

朝起きたら太陽の光を浴びる

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明るくなったら起きて、暗くなったら眠るというリズムを体に覚えさせるため、朝起きたらまずカーテンを開けて太陽の光を浴びさせて、夜は眠りにつく2時間前までにはテレビを消し、部屋の中を徐々に暗くしましょう。

昼間は電気をつけず太陽の光で生活し、お散歩に連れていってあげて、「昼」を意識させてあげましょう。天気が悪くて外出しづらい日は、ベランダに出たり、窓をあけたりして外の空気を吸わせてあげるのがおすすめです。

朝、きちんと太陽の光をあびて、昼間活発に行動していることで、夜中の寝つきを良くさせられるかもしれません。

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赤ちゃんが毎日夜泣きをすると、体力も気力も削られて疲れてしまいます。夜泣きはすぐになくなるものではありませんが、これらの対策をコツコツと継続していくことも大切です。

今回紹介した方法は「すべてやらなければいけない」というものではないので、できるものから試してみてはいかがでしょうか。

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