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9月12日午前5時49分、東京湾を震源とするM5.2(震源の深さ57km)の強い地震が発生した。最も大きな揺れを観測した東京・調布市では最大震度5弱を記録。

また、都内や神奈川県の横浜市、川崎市など、埼玉県南部、千葉県の浦安市など広い範囲で震度4を観測した。

JESEA(ジェシア/地震科学探査機構)が配信するメルマガ『週刊MEGA地震予測』では、震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高い“要警戒地域”のひとつとして、

すでに7月22日号で東京湾を含む南関東エリアを「要注意」から「要警戒」にし、以下のような地震予測を発表していた。

南関東(駿河湾、相模湾、東京湾に面する地域・伊豆諸島)は要警戒

今回神奈川県の山北で4.2cm、箱根で4.0cm、湯河原で4.3cm、静岡県の宇佐美で5.0cm、 伊豆諸島の三宅3で5.5cm、八丈で4.6cmの週間異常変動(H)がまとまって出ました。今回は相模湾に面した地域が異常を示しました。

千葉県の銚子と房総半島南部の館山の間でXの値の格差が約9cmも開いております。歪みが貯まっていると思われます。

八丈島付近を境に南と北とでは水平方向も縦方向も違う動きをしていますので境目の八丈島、三宅島付近の伊豆諸島は注意が必要です。箱根および三宅島の火山活動も視野に入れて9月くらいまでは要警戒です。(7月22日発行号、原文ママ)

出典 http://www.mag2.com

また、9月16日発行の最新号では、予測的中させた科学的根拠について、

1)週間異常変動が同時に複数点で発生したこと

2)北南異常変動図で南北に正反対の変動が見られたこと

3)千葉県の銚子と房総半島の南端の館山でXの値が9cmも格差が出ていたこと

出典 http://www.mag2.com

と解説している。

JESEA顧問で測量学の世界的権威、村井俊治東大名誉教授も自身のツイッターで、

「9月6日のフジテレビで南関東(テレビでは首都圏)に震度5以上の地震が9月か10月に起きるであろうと公言しました。今日起きました。根拠はありましたので勇気をもって言いましたが胸のうちは苦しい思いでした」

と、予測を発表した苦悩を明かしていた。

9月16日の最新号では、最新の地震予測として、北信越地方・岐阜県とともに、再び南関東に「要警戒」を出している。

南関東(駿河湾、相模湾、東京湾に面する地域・伊豆諸島)は要警戒

箱根山は9月11日に噴火警戒レベルが3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げられました。

9月12日に東京湾地震(M5.2、震度5弱)が発生しました。

今回東京都の三宅2で4.6cm、静岡県の畑薙Aで4.4cm、静岡森2で4.2cmの週間異常変動(H)がありました。駿河湾に面した地域が沈降をしていることと、伊豆諸島の変動に正反対の動きがあります。

北南異常変動図を見ますと房総半島、三浦半島、伊豆諸島が北変位しているのに対しその他の地域は南変位をしています。余震も含めて念のため今月は要警戒です。

出典 http://www.mag2.com

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