先日、自身のブログを更新した北斗晶さん

出典 http://ameblo.jp

先日、ブログを更新した元プロレスラーでタレントの北斗晶さん。
その中に、ちょっと気になることが書かれていました。

ぎゃーーーーーーーっ
気持ち悪すぎる
気持ち悪すぎる~ムク鳥の大群

同じ種類
同じ大きさ
同じ形

これが集まってるのは、とにかく苦手
蕁麻疹のブツブツとかも苦手

大群恐怖症なのよあたし。

「恐怖症です。」と題された9月14日のブログ

どうやら電線にとまるムク鳥の大群に怯えているようなんですが、ここでふと疑問に思ったのが「大群恐怖症」という言葉。

ちょっと聞きなれない言葉ですよね。
いったいこれはどういったことなのでしょうか?

北斗晶さんを悩ませる「大群恐怖症」
またの名を「集合体恐怖症(トライポフォビア)」というようです。

北斗さん自身、「同じ種類、同じ大きさ、同じ形」、「蕁麻疹のブツブツが苦手」と仰っているようにこの恐怖症を持つ人は、

例えば珊瑚や、

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蟻の群れ

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イチゴ

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こういったものに対しても恐怖を感じてしまうんだそうです。

ただし、人によって程度に差があり、重度の集合体恐怖症の場合だと不安や恐怖を感じるだけではなく、ショックのあまり失神してしまうこともあるんだとか…。

ドット柄の模様やお茶碗に盛ったご飯、明太子の断面なんかにも反応してしまう場合があるんだそうです。

以前、有吉さんもこんなツイートをしていました

もしかするとたくさんの方が”集合体恐怖症”に多少は悩まされているのかもしれませんね。

では、集合体恐怖症の原因とはいったい何なのでしょうか?

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実は、その原因はまだはっきりとは分かっていないようです。

一説によれば幼いころに皮膚病にかかりつらい経験をした、またはそういった皮膚病の斑点やブツブツの集合体を見たことにより「病気=集合体」といったかたちでトラウマになってしまっているというもの。

また、エセックス大学の研究によれば、猛毒を持つヒョウモンダコなどがそうであるように、自然界で危険な生物の視覚的特徴と一致することから、人間にはそういった危険なものに対しての拒絶反応が元々備わっているという説もあります。

原因が分からないって…克服することはできないの?

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克服することは出来ますが、程度によってはカウンセリングや薬物療法が必要になることがあるようです。

しかし、そこまで思い症状ではないといった場合は「系統的脱感作療法」といって弱い小さな刺激から徐々に強い大きな刺激に慣れさせていくことによって克服できることがあるそうです。

つまり、この場合だと集合体のなかでも自分が我慢できそうなものを見たり、イメージすることで段階的に集合体そのものを見ても恐怖を感じなくなるといった克服法。

確かに「同じ種類、同じ大きさ、同じ形」の集合体であっても、”病気”だったり”毒のある生物”ばかりではないので慣れてしまえば何てことはないのかもしれません。

終わりに

「同じ種類、同じ大きさ、同じ形」の集合体に恐怖を感じるという「集合体恐怖症」ですが、改めて考えてみると世の中には当てはまるものがたくさんあるように思いました。

もしも自分が「集合体恐怖症」であったとしても「”ちょっと気持ち悪い”と思うくらいであれば、特に気に病む必要はない」とも言われていますのでそこまで神経質になる必要はないかもしれませんね。

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