専業主婦になり、子育てもようやく一段落。

空いた時間を有効活用しようとパートを探してみたものの、履歴書を書くのも久しぶりすぎて不安や疑問がいっぱい・・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

たくさんの応募がある中から「この人に会ってみたい」と思われる履歴書を書くポイントとは、どんなところにあるのか、また、子育て中であることが減点要素にならず、しっかりと自己アピールできる書き方のコツをまとめました。

基本の基本をおさえることで差をつける

履歴書を書く際は、パソコンで作成した書類より手書きで丁寧に書く方が、人となりが伝わります。
誤字・脱字がないよう注意して、間違いは修正液や線を引いて修正したりせず、新しい用紙に書き直すことが重要です。

また写真はスナップではなく履歴書用の証明写真を真っすぐに貼りましょう。
印鑑もシャチハタではなく朱肉を使う印鑑を使い、真っすぐはっきり見えるように押印します。写真や印鑑が曲がっているとだらしない印象を与えるので注意しましょう。

履歴書を郵送する場合は、封筒の宛名面の左下に赤ペンで「履歴書在中」と書きます。
宛先の会社名の株式会社は(株)と省略しないのがマナー。

当たり前のことを丁寧にきちんと行い、悪目立ちしないように気をつけましょう。書いた履歴書はコピーをとっておいて面接前に見直すと質問にスムーズに答えられます。

志望動機は、会社にどう貢献できるかを書く

履歴書の記載事項の中でも志望動機や趣味・特技欄は自分をアピールする大きな武器になる項目なので、必ず記入します。面接先がどんな人材を求めているかを把握して、自分は何ができて、どう貢献できるのかという強みをアピールします。

単に「熱意をもって仕事に取りくみます」「健康には自信があります」といった書き方ではなく、「体育会系なので、熱意をもってものごとに取り組んできました」「10年間会社員をして休んだのは1日だけでした」など、「こういう経験があるから貢献できる」という具体的な例や根拠を書くといいでしょう。

子どもがいても問題がないことを強調する

子育て中のママを雇う側の心配は、子どもの急な発熱や怪我などで急に休んだりシフトに穴をあけてしまうのではないか、ということです。

「祖母が近くにおりますので」「子どもを預ける所もあるので」「○○時までの延長保育が利用できます」「子どもが中学生になり子育ても一段落しました」「学校の行事などは事前に日程がわかります」など、子どもがいても仕事に支障がでない理由や環境を書くといいでしょう。

安心感を与え、働く意欲の高さもアピールできるでしょう。

特技・性格・職歴・資格の欄はポジティブに書こう

持っている免許・資格や免許は正式名称で書きます。
全部を書ききれない場合は、応募するや会社に役立つものを優先して入れましょう。
資格が少ない人でも、○○の資格取得に向けて通信教育で勉強中、と書くとポイントが高いでしょう。趣味・特技は「読書、音楽、球技」と書くよりは、「ピアノ演奏」など具体的に書くのがベターです。

職歴は、正社員でなくても、希望職種と関連ある職種のアルバイトやパートは積極的にアピールしてOKです。希望条件は、出来ないことよりもできることを書くこと。
「土曜・日曜・祝日は勤務できません」と書くより「月に1回は土・日・週末でも勤務できます」のように、前向きな書き方をするとポジティブな姿勢が伝わり好印象を与えます。

丁寧に心を込めて描いた履歴書で面接という次のステップにつなげましょう。

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