自衛隊の存在に感謝

出典 http://www.gizmodo.jp

2015年9月10日、茨城県・栃木県・宮城県を始め、各地で起こった台風による災害。現在も、消防・警察・海上保安庁・自衛隊・ボランティアの方々、多くの人が災害救助にあたっています。自衛隊の方々は災害があるたび私達、国民の為、雨や氾濫した水の中へ、泥にまみれになっても手袋が破れてもその手を緩めることなく災害救助の先頭に立ち頑張ってくださってます。

出典 https://twitter.com

そして今SNSなどで、吉田茂・第45・48~51代内閣総理大臣が防衛大生へ送った言葉が再び注目を集めています。

君達は自衛隊在職中、
決して国民から感謝されたり、
歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。

きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない。
御苦労だと思う。

しかし、自衛隊が国民から
歓迎されちやほやされる事態とは、
外国から攻撃されて国家存亡の時とか、
災害派遣の時とか、
国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。

言葉を換えれば、
君達が日陰者である時のほうが、
国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。

出典 http://earth-words.org

この言葉は吉田茂著の「回想十年」や、平間洋一著の「大磯を訪ねて知った吉田茂の背骨」にも記述がある、昭和32年(1957年)に防衛大学第一期生へと向けた言葉です。

自衛隊の皆さんは災害時、自分の家族の安否も分からぬまま過酷な任務につくこともあります。国民の平和な暮らしを 陰で守る存在であれ。確かに自衛隊が活躍する場のないことが幸せなのかもしれません。1957年の言葉ではありますが、現代のさまざまな状況を想起させはしないでしょうか?

近年、日本は大きな災害に見舞われました。その度、自衛隊・警察・消防・ボランティアの方々が二次災害にも怯まず被災者を支え復興に向け光を追ってきました。被災地のあらゆる所で、獅子奮迅の活躍を続けている自衛隊。彼等は作戦遂行の為に携行する食料品さえ削り、空腹に耐えて救援活動を続けています。

彼等は全て「志願」であると聞いたことがあります。誰に強制されたわけでもない、この国を護り、国民の安全の為に一身を擲つ宣誓をして、厳しい任務に当たっている人々、吉田茂元総理の言葉通り、自衛隊の出動がない方が私達国民は幸せなのかもしれません。けれど、日々、災害・有事の際いつでも出動できる体勢を整えている自衛隊の皆さん、被災者と向き合いただただ、ひたむきに国民の為任務を果たす姿には感謝の念しかありません。ご訪問ありがとうございました。

この記事を書いたユーザー

パトリシア このユーザーの他の記事を見る

主にスポットライトで書かせて頂いています。
ありがとうございます。
Twitterアカウント開設しました。
よろしくお願い致します。

得意ジャンル
  • 話題
  • 社会問題
  • 動物
  • ライフハック
  • おでかけ
  • グルメ
  • 料理
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス