節約することはとても大事なことですが、単純にお金のことばかり考えてしまうとあまり良くないこともあります。
おすすめの節約法についての記事はたくさんありますが、節約だと思ってやっていたものに落とし穴が…ということもあります。今回は逆に「質の悪い節約」について紹介します。自分の節約が本当に効果的かどうか、確認してみましょう。

買い物の関するもの

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■ポイントを集めるためにクレジットカードで買い物をする
ポイントを貯めるために余計な買い物をしていませんか?確かにポイントが貯まっていく過程は楽しさもあり節約している気持ちになりますが、余計なものを買っていては本末転倒です。

■食料品やお酒をまとめ買い
自宅に大量の在庫を抱えることになるため、「いつでも飲める」状態になってしまいます。例えばジュースなどはなければ我慢できるのに、あるから一晩に2缶も3缶も飲んでしまう、という人もいることでしょう。適切なストックの量になっているか振り返ってみましょう。

食事に関するもの

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■お金を節約するために安いジャンクフードを食べる
食事を安くあげてお金を倹約しているつもりですが、自分の健康を引き換えにしてしまっています。結果的に、健康を残ったときに大きな出費となってしまいます。

■お店をハシゴして最底値のおかずを買う
節約は「お金」と「時間」という両面のコストパフォーマンスを考えて実行しなければ意味がありません。たかだか数十円、数円安いものを買うために、移動する時間はもったいなくありませんか? もし車移動であればガソリンだって消費しています。

「投資」を削り過ぎないこと

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■外食など
たまに外食をして人間関係や交友関係を広めることは将来的に助けあったり、より大きなリターンとなる可能性があります。

■勉強など
仕事や転職に関連するような勉強など、収入につながるようなことに関して投資を惜しむことは長期的には損になることもあります。「お金」と「時間」を何に使うべきか考えてみてはどうでしょう。

「節約」ばかり考えていませんか

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■無理してませんか
ダイエットと同じようにあまりに無理をしてしまうと、表情が暗くなり、食べることを悪いことだと思い始めたり、友達付き合いが悪くなったりします。

■必要なもの・不要なもの選別していますか
あまりにも効果のない節約、節約している気分になるだけの行動になっていませんか? やっている自分が惨めになるくらい貧乏臭い状態は精神衛生上よくありません。節約の効果を選別して、効果のある節約術を実行しましょう。

「節約」についてきちんと考えましょう

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■節約≠ケチること
節約の本当の意味は「ムダをなくす」ということです。電気をつけっぱなしにしない、不要なものを買わないなど、定期的にただケチケチするだけになっていないか確認しましょう。

■節約はただの「手段」であり「目的」ではない
節約は「○○万円貯金する」「✕✕を買うためにお金を貯める」などのために実施する手段の1つでしかありません。手段と目的を混同しないようにしましょう。

以上、短期的にみると効果がありそうですが、よく考えるとあまり効果のない「質の悪い節約」を紹介しました。

何のために節約するのか、今やっている節約に効果はあるのか、どの程度頑張れば目的を達成するのかなど、一言で節約と言っても考えることはたくさんあります。節約を頑張っていると思っているあなたも一度自分の節約を振り返ってみてはいかがでしょうか。

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