赤ちゃんにキスをすると虫歯になるとよく聞きますがそれってホントでしょうか?また子供を虫歯にさせないためにはどの時期から気をつけるべき?

具体的な対策はどんな事をしていけば虫歯予防になるのか調べたので紹介します。

赤ちゃんにキスすると虫歯菌がうつるってホント?

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生まれたての赤ちゃんは、虫歯の原因となるミュータンス菌を持っていませんが、赤ちゃんにキスすると虫歯菌がうつると言われています。これってホントかどうか…。

結論からいうと、生まれたての赤ちゃんにキスをしても、虫歯菌がすぐにうつることはありませんが、ほっぺにちゅーする程度にとどめておいたほうが良いでしょう。

生まれたての赤ちゃんにキスをしても、虫歯菌は感染しません。なぜなら、生まれたての赤ちゃんには歯が生えていないため、菌が口の中に残ることがないからです。

出典 http://garagaragara.com

赤ちゃんへのキスで死亡例も

虫歯は移りませんが、あかちゃんへのキスによって感染、死亡に至った例もあります。

母親が生まれたばかりの赤ちゃんを抱きしめてキスをする。新生児のいる家庭なら日本だけでなく世界中で見られる光景だが、この愛情表現によってわが子を失うという悲劇が英国で発生した。ラス・ショフィールドさんの娘ジェニファーちゃんの人生をたった11日で終わらせたのは、単純ヘルペスウイルス(HSV)。口唇ヘルペスの原因となるウイルスだ。

出典 http://www.narinari.com

口唇ヘルペスの治療も生まれたばかりのジェニファーちゃんにキスしていたことで感染しました。新生児がこのHSVに感染すると重症化し、新生児の場合は死亡するケースもありこのニュースのような悲劇につながったそうです。

どの時期から虫歯対策をするべき?

幼い頃に虫歯菌に感染すればするほど、虫歯になる確率が高くなると言われています。

歯医者さんによっても回答がまちまちなのですが、生後半年(歯が生え始める頃)から3歳頃まで気をつけるようにと言っているところもあれば、生まれてから2歳半頃まで気をつけるようにと言っているところもあります

出典 http://www.babys-room.net

当然ですが気をつけるに越したことはありません。赤ちゃんにミュータンス菌がうつらないよう原因と気をつけるべき行動などを紹介します。

赤ちゃんの虫歯対策で気をつけるべき行動

■両親など、近くにいる家族の口の中も清潔に保つ
まずは原因となる周囲の人が虫歯を予防することが重要です。

■母親(家族)のスプーンや箸などで食べさせない
■家族が飲んだ物をそのままあげない
虫歯菌を持つ大人と同じ食器などを共有すると、間接的に感染します。

■熱い食べ物や、飲み物をフーフーしてから与えない
口をつけていなくても、唾液が飛んで感染する恐れがあります。

すべてを徹底することは難しいですが、できるだけ気をつけるようにしましょう。また、今回紹介した行動は心がける程度で問題ありませんが、歯が生えてきたら虫歯にならないように気をつけてあげましょう。

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