だいぶ最近になりますが、ほんの少し懐かしい、00年代後半編を行ってみましょう!!

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レディ・ガガの出現、テイラー・スイフトの活躍、女性アーチストたちにも新しいムーブメントが起こったこの時期。

世の中的には、リーマンショックとか、そういった経済の波がグローバル化で押し寄せても来た、決して明るい感じではない時でした。

そんな中、今回ご紹介するアーチストまたは曲は、非常に力強い女性の気迫を感じるものばかり、「男勝り」なんていう言葉がありますが、そんなこと言う必要も無し!完全に女性の時代になっています。

それでは8曲の、一寸前のヒット曲たちをご覧になりながらお聴きください。

最後まで宜しくどうぞお付き合いください。

Lady Gaga - Just Dance ft. Colby O'Donis

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この時代からは、何と言ってもこの人ですね!マドンナと比較され、実際に似ている曲もあったりするのですが、彼女の持つ確かな知性から生み出される様々なアイデアには、多くの人が大きく驚いたのではないでしょうか?

東日本大震災の為に、日本のことを親身に考えてくれて、口紅べったりついたコーヒーカップをオークションに出していたのは面白かったですねぇ…。紅白歌合戦にも出場しました。親日家!

09年発表。全米第1位(年間第3位)

Leona Lewis - Bleeding Love (US Version)

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ロンドン出身の85年生まれで有名なオーディション番組「Xファクター」の出身初の成功者。

子どもの時から演劇や作詞などを試み、満を持してのデビューとあって、最初からいきなり成熟した歌を聴かせてくれます。サウンド的にもフィル・コリンズの「TAKE ME HOME」的な手法が使われていて、エイティーズ世代にも優しい感じになっています。

07年発表。全米第1位(年間第2位)

Rihanna - SOS

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88年バルバドス出身の彼女。地元で注目され、音楽プロデューサーの薦めでアメリカに渡ったと言われています。

エイティーズ世代には懐かしいソフト・セルの「TAINDED LOVE」を下敷きに、彼女のR&Bの世界に浸ることが出来ます。

因みにバルバドスでは、国民の栄誉を称え「リアーナの日」が制定されているとか。そして何故か小林克也さんは「リアンナ」って発音されますよね…

06年発表。全米第1位(年間第19位)

Gwen Stefani - Hollaback Girl

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今調べててビックリしたのですが、筆者より年上(笑)69年生まれの彼女。92年にノー・ダウトのヴォーカルとしてデビュー。その後バンド活動が大成功し、満を持して00年代からソロ活動開始。現在はバンド活動も並行して行っています。

この曲では分かりにくいのですが、この人凄くノリもいいのですが、非常に歌の上手い人でもあります。アルバムなどでは、その両面を発揮していて聴く者を飽きさせません。

因みに筆者が90年代以降最も好きな女性ロック・シンガーです!

05年発表。全米第1位(年間第2位)

Madonna - Hung Up

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老いて益々盛んと言ったら彼女に大変失礼ですが、実質年齢など関係なく自分を磨き続ける上昇志向の塊のような行動が、常に尊敬され注目されているのは間違いないでしょう。

そんな彼女の40代の時のヒット曲。この曲では、サンプリングねたとして、ほとんど使わせてくれないというアバのヒット曲を、「マドンナならば」ということで許可されたと聞きます。その好意を無駄にしない上質な作品を仕上げました。

06年発表。全米第7位(年間内91位)

P!nk - So What

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79年ペンシルベニア出身の彼女。強い女性の代表、元気印?…沢山例えられるものがありそうですが、何しろ力強い!元々ジャニスやジミヘンが好きだったというから、クラッシック・ロックからの影響があるものと思われます。

この曲も勿論「元気印!」ステージングが懐かしいビリー・アイドル的で格好いいのですが、何かと元気の無い世の中になりかけていたところで、彼女の歌やパフォーマンスに元気付けられた人も多いのではないでしょうか?

08年発表。全米第1位(年間第24位)

Amy Winehouse - Rehab

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83年イギリス出身のソウル・R&B・ジャズのシンガーソングライターの彼女。作詞・作曲などの音楽的な才能は最初から非常に高く評価されているうえ、シンガーとしても157センチの小柄な体から出るとは思えないくらいの重くソウルフルな歌声は、何年に一度の逸材と思わせるものがありました。

しかし、ドラッグ・アルコールの摂取過多という側面があり、27歳という若さで他界しています。死因の正式な発表は無いとされています。

そんな彼女の歩んだ道を想像しながら、この曲を味わってください。

07年発表。全米第9位(年間第74位)

Taylor Swift - You Belong With Me

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89年アメリカ出身の、元々はカントリー音楽出身の彼女、この頃の作品まではカントリー・テイストが残っていますね。因みに身長は180センチ、足は26.5センチ!ほぼ筆者と同じ!!

生い立ち的に何代も続く銀行家の子孫のようで、彼女の色々な社会的発言なども、その血が関係しているかしら…結構いいこと言っています。

さてこの曲、今のとなっては彼女の初期作となりまして、カントリー調ポップという感じの軽快なナンバー。大きな景色を見ながら聴いたら最高でしょうなぁ…。

09年発表。全米第2位(年間第11位)

いかがでしたか?

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経済や雇用などを取り巻く環境は、良くなかったとされる時期だったものの、こういった女性の音楽を聴いていると、筆者は英語が分からなくて歌詞を聴かないというのもありますが、サウンド面では非常に元気で、勇気付けられるものばかりな気がします。

少し懐かしい女性ボーカルによる洋楽はいかがでしたか?このシリーズはまだまだ続けていきますので是非チェックしてくださいね!

最後までお付き合い頂き有り難う御座います。

この記事を書いたユーザー

奥村裕二 このユーザーの他の記事を見る

東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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