9月3日、新たな記念日が生まれました。日本記念日協会が認定したところによると、明日9月15日は「スナックサンドの日」というのです。どうしてこの日が「スナックサンドの日」なのでしょうか?この謎に迫ってみました!

「スナックサンド」とは?

出典フジパン提供資料

「スナックサンド」と聞いて、ピンとこない方もいるかもしれません。「スナックサンド」とは、フジパンの製品で、耳を落とした2枚の食パンに具材をサンドして持ち運びを簡単に下”携帯サンドイッチ”のこと。あれ…?それって「ランチパック」っていうんじゃないの…?と思った方、ちょっと待ってください!

「スナックサンド」の元祖はフジパン!

出典筆者撮影

今では”携帯サンドイッチ”と言えば「ランチパック」がメジャーですが、その元祖は「スナックサンド」なのです。フジパンが「スナックサンド」を発売したのは、1975年9月15日。ちょうど40年前にあたります。

「片手でDO!サンド!」から記念日制定まで

出典フジパン提供資料

発売当初は工場の生産が間に合わないほどの売れ行きを示したという「スナックサンド」。1980年代には、この手軽さをアピールするため、「片手にDO!サンド!」というキャッチコピーで販売促進され、様々なところで見かけるようになりました。

今日では少し息をひそめていますが、それでも元祖には変わらず、またこれから紹介するように新たな動きも出てきています。そんな背景から、40周年を迎える今年、発売日の9月15日を「スナックサンドの日」に制定したのです。

発売当初の社内報が9月14日付のツイッターで公開されています。昔は60~80円だったんですね。

「たべあるキング」とのコラボ商品発売!

出典筆者撮影

フジパンでは、この9月から3か月連続で「たべあるキングコラボ!スナックサンド」を発売。「たべあるキング」とは、食べ歩きの達人たちが結成したオールスターチームで、食を通じて日本を元気にしようと日々励んでいる方たちのこと。その中でもカリスマ性を誇る人たちとのコラボレーションによって、新たなスナックサンドが生まれつつあるのです。

第1弾は、スイーツブロガーであり”スイーツ男子”の火付け役でもある「スイーツ番長」がプロデュース。それが写真の「イタリ餡」です。

和のあんと洋のマスカルポーネの和洋折衷のスイーツ。あんは北海道産小豆のつぶあんを使用。あんの甘さとマスカルポーネの酸味がマッチ。甘いだけじゃない”番長ならでは”のスイーツ。

出典フジパン提供資料

小豆とマスカルポーネを合わせた、珍しいスイーツパン。これは気になるところ。早速実食といきましょう!

「イタリ餡」、実食!

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「イタリ餡」をちぎってみると、早速小豆と白いクリームがお目見え。これがマスカルポーネなのか…新鮮さに胸が高鳴ります。そしてパクリと食べると、小豆の和の甘さと、マスカルポーネのクリーミーさが見事にマッチして、それはそれは美味しいではありませんか!小豆だけだったら、ただ甘いだけのところを、マスカルポーネが程よく緩和して、変に甘すぎない、オトナにもお勧めしたいスイーツに仕上がっていました。

カロリーも嬉しい200kcal台♪

出典筆者撮影

甘いものとなると、カロリーも気になるところですが、「イタリ餡」は1個138kcal。2個セットで販売されているので、パックごと食べても200kcal台に抑えることができます。これは女性やダイエット中の方には嬉しいところ。ちなみに他の商品もいくつか見ましたが、どれも2個セットで200kcal台でしたので、その点からも「スナックサンド」は”手軽”と言うことができそうです。

ツイッターでもちょっとした話題になっています。

思わず買ってしまうその魅力。そして「美味しかったぞ」の声!

この方も「おいしい♪」とコメントしていました。

9月15日は「スナックサンド」を頬張ろう!

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フジパンでは、「たべあるキングコラボ!スナックサンド」第2弾として、「小龍包」の発売も予定しているとのこと。小龍包のサンドイッチ…どんな味わいなのか気になりますね。そんな新商品にも期待を込めつつ、「スナックサンドの日」である9月15日は、「スナックサンド」を頬張ってみてはいかがでしょうか?40周年の味に、きっと満足できるはずです♪

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パン屋巡りとサッカー・フットサルが趣味。出版社での編集職を経て、現在ライター2年目。プライベートでは競技フットサルチームのスタッフとしても奮闘中。

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