記事提供:しらべぇ

「ほかほかのご飯が食べたいけど、1人分のために炊飯器や圧力鍋を使いたくない…」

こんな風に感じたことがある人は少なくないはず。

そんなときに便利なのが、電子レンジ。最近では“レンジ専用”の炊飯器なども売られていますが、できればいまキッチンにあるもので美味しくご飯が炊けたら嬉しいですよね。

そこで今回は、電子レンジを使って家にあるものでご飯を炊いた場合、何を使用するのがベストなのかを調査してみました。

■シリコンスチーマー・耐熱ボウル・タジン鍋・土鍋の4つで実験

今回は、シリコンスチーマー・耐熱ボウル・タジン鍋・土鍋の4つで挑戦してみました。

もちろん、すべて電子レンジOKのものを使用。タジン鍋やシリコンスチーマーは少し前に流行ったので、「家にあるけど最近はあまり活用できていない…」という人もいるのではないでしょうか?

■すべて同じ条件で炊き上げます

材料:白米1合分・水1カップ(200cc)

まずは、お米を洗います。

お米を水に1時間浸します。

1時間後、水を捨てて水1カップ(200cc)を入れレンジへ。500wで7分加熱し、その後軽くかき混ぜます。

その後300wで4分加熱し、そのままレンジの中で10分蒸らしました。

■シリコンスチーマー

お米の表面に水分が多く残っているような感じがしました。ベチャっとはしていませんでしたが、炊飯器で炊くよりも若干水っぽくなった印象です。

■耐熱ボウル

こちらもシリコンスチーマーと同じく、炊飯器で炊くより若干水っぽくなってしまいました。ただこちらは、フタとして使い捨てのラップを使用し、ボウルは丸型で洗いやすいので、後片付けは最も楽です

■タジン鍋

こちらは、なかなか上手に炊けた感じがします。お米の1粒1粒をしっかり味わうことができ、炊飯器で炊いたような仕上がりになりました

■土鍋

これは、とても美味しかったです。お米の歯ごたえがしっかりしていて、更にふっくらと仕上がりました。ご飯の甘味も感じられ、「さすが土鍋」という感じです。ただ、ご飯が鍋底に張り付いてしまったので、片付けは若干面倒かもしれません。

■味を重視するか、手軽さを重視するか…

上記の結果、ご飯が最も美味しく炊けたのは土鍋。しかし、後片付けの手軽さを考えると、少し水っぽくなってしまいますが、耐熱ボウルが便利でした。

その日の状況に応じて、味を重視するか手軽さを重視するか、選択してみるのもいいかもしれません。

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