今年の7月に誕生日を迎え42歳になったシンガーソングライターのGACKTさん

衰えを感じさせないビジュアルで、カリスマ的な人気を博している彼ですが、12日の夜に自身のブログを更新。

更新されたブログの中で、写真撮影に対して自身が感じる年齢による不安感とともに「劣化」という言葉を使う人たちに対して苦言を呈しました。

もう42歳になったろ?
『いつまだ写真に耐えられるのかなぁ・・・』
何て思うことたまにある。世の中では歳を取った役者やアーティストに対して【劣化】なんて言葉を使って表現する輩もいる。メディアも劣化劣化と騒ぎ立てる。
自分たち自身の顔のことは置いといて、よく他人ことをそこまでボロカスに言えるよな・・・って思うことだって多い。

出典 http://blog.gackt.com

歳を取る=劣化ではないと話すGACKT

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歳は取ってるわけだから、昔に比べりゃシワだって増えたさ。
でもな。歳を取ること=劣化じゃない。

そもそも、【歳をとる】って言葉と、【歳を重ねる】って言葉とは、そもそも違う意味なんじゃないか?

出典 http://blog.gackt.com

自分自身、昔に比べシワが増えたことを認めつつも歳をとることは劣化ではない、そして「歳をとる」と「歳を重ねる」は同義ではないと続けるGACKTさん。

彼にとって「歳を重ねる」とは一体どんな意味があるのでしょうか?

「歳を重ねる」ことは自分という机に書類を重ねていくこと

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【歳をとる】ってのは、自分がやらなければならないことを一つ一つ責任っていう荷物の中から取りだしてどこかにおいていく。

だから、もちろん背負ってる荷物は減った分、最初は楽に感じるもんさ。
でも、気がついたらその大切な荷物の中から【夢】までどこかに置き忘れてしまって精気を失ってしまう奴が多いんじゃないか?

歳を重ねるってのは、一つ一つの責任という書類を自分という机に重ね置いてファイリングしていくようなもんだ。書類は山積みになる。
やらなければならないことはたくさん増える。それも年々だ。

出典 http://blog.gackt.com

人は歳を重ねることで様々なことを経験をしていきます。そしてその一つ一つに責任がある。

この責任という名の書類に日々目を通し、自分がやるべきことを見定めているうちに、若いことに比べ、能力や自信が身についてくる。

そして単純に「歳をとる」ということはその責任をどこかに置いてくる行為だと語っています。

意識的に日々、積み重ねていくことの大切さ

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「美しさとは、意識的に行われた日々の積み重ねの創造物、その集大成」

GACKTさんが、かつて美について語った言葉です。

食生活は一日一食、食べるのは9割が野菜で米は食べない。
そういったストイックな姿勢こそが現在の彼を作っていると言います。

「歳を重ねる」とは、やらなければならないことが増えるということ。
自分自身負けず嫌いで誰よりも努力している彼だからこその言葉なのかもしれませんね。

そして”歳を重ねた”現在の自分をこのように語るGACKT

出典 http://blog.gackt.com

心から楽しいと思えること、みんなが笑顔になれるようなことをドンドン作って届けられるようになった。発想が豊かになったんだ。
こんなことを含めてボクが【劣化】したというなら大いに劣化歓迎だ。

出典 http://blog.gackt.com

昔に比べてみんなが笑顔になれるようなことが出来るようになった。そういったことを含めて歳を重ねていく自分を「劣化」というなら歓迎するというGACKTさん。

今回のこういった発言もまた責任として積み重なり、それがまた新たな能力や自信に繋がっていくのかもしれませんね。

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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