動物は人間よりも、喜びや悲しみの感情を素直に表すのもの

動物を虐待する人や安易に捨てたりする人は、動物に感情はない、人間のように悲しんだり辛いと思ったりしない、と言います。

でも、この動画を観てください。

2匹のロットワイラー、ハンクとブルータスは、飼い主さんがツインと呼んでいますが、本当は兄弟ではありません。でも、今の飼い主さんの家に同時に引き取られてきました。以来2匹はまるで本当の双子のようにいつも一緒でした。

ハンク(左)ブルータス(右)

出典 https://www.youtube.com

そんなある日の朝、数日前から食欲が無かったハンクが、眠っている間に冷たくなっていました。

隣に眠っていたのは、ブルータス。起きないハンクが天国に行ってしまったことを、ブータスは、ハンクの頭の上に顔を乗せて、傍から離れようとしないブルータス。

その目は真っ赤に充血し、泣いているようです。悲しみがその表情から、はっきりと汲み取れます。

動物は、人間と同じように悲しみ、苦しみ、心を痛めて泣きます。この動画を観ると、それが本当に良くわかります。

兄弟の死に悲しみにくれるロットワイラー

出典 YouTube

このあとも、何週間もの間、とても落ち込んだようにしていたブルータス。現在は、サービスドッグ、セラピードッグとして、元気にお仕事をしているようです。

それでも、今もきっとハンクのことが忘れられずにいることでしょう。10年経っても、愛してくれた家族を忘れていなかったという話も良く聞きます。犬は本当に愛情深く、傷つきやすく、繊細な心を持った動物。愛情をかければ、その分絶対に忘れないでいてくれます。

殺処分には、絶対に反対です。

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公式プラチナライター。テキサス州在住。料理研究家でフリーランスのコラムニスト

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