もうすぐお彼岸がやってきますね。「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、暦は秋に変わってきます。
そして、衣替えの季節がやってきますね。

正しい衣替えの方法を知っていますか?意外と知らない方も多いかもしれません。

衣替えは、カラッと晴れ上がった日に!

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衣替えの季節・時期

衣類の衣替えは、カラッと晴れ上がった日に行い、時間帯は10時~14時の間に行うのが最適だと言われています。それ以外にも虫干しを兼ねて、梅雨明けの時期(季節)・10月~11月・1月~2月など湿気の少ない頃に衣類の点検を行うと良いです。

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20℃を下回って10℃の間の、9月から11月の約2か月のうちに、
平均で5~6回に分けて、行う家庭が多いようです。
温度別に、どんな衣服を出しているかと言うと、
20℃を下回ると、シャツ類を出す。15℃を下回ると、ジャケットやカーディガンなどの上着類を出す。10℃を下回ると、コートを出す。

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お天気にも、時間にも最適なときがあるのですね。

上手な衣替えのコツ

衣類の害虫はタンスの中から自然にわいてくるわけではありません。成虫は屋外にいて、自由に飛び回る事ができますし、ときには屋外に干してある洗濯物にくっついてきたり、卵を産みつけたりして家の中に入ってきます。

そこで衣替えのシーズンに防虫剤を活用して、衣類に虫が付くのを防ぎます。防虫剤の役割は衣類害虫が臭いを嫌がって寄り付かないようにしたり、直接、虫に作用して害虫の食欲をなくしたり、卵がかえるのを抑えたりすることができます。最初に孵化した衣類じゃなくても、近くにカシミヤなど害虫が好む衣類があれば、そちらへ移動して衣類に穴を開けてしまいます。

穴が開いた後も薄地でしたら、すぐに判りますが、厚地の衣類で表面に毛が絡んでいることで判らない場合が多く、クリーニングによって表面の絡んだ毛がなくなることで事故が判明する場合も多いです。
衣類に食べこぼしや染みがあるまま衣替えをすると、さらに害虫の被害にあいやすくなりますので、必ず処置をしてから衣替えをする事をオススメします。

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衣類につく害虫

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収納によくつかわれる、透明なプラスチックケースは、きちんと密閉するものを用意しましょう。
衣類をケースの大きさにたたみ、効率よく隙間なく入れていきましょう。
あまり、ギューギュー詰め込まないほうが良いです。
シワ防止と、防虫剤がいきわたる隙間を作るためです。

特に、シルクや、カシミヤなどは、害虫が大好きな布地なので、
密閉するケースにいれて、防虫剤を利かせるようにしましょう。

出来れば、しまう前に数時間、陰干しして、湿気を取ってからしまいましょう。
防虫剤は、効き目が下にさがっていくので、衣類の上に入れます。

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ギューギュー詰め込むのは良くないのですね。

防虫剤の相性と選び方

まず、基本的には防虫剤の併用は避けた方がいいです。異なる種類の防虫剤を併用すると、お互いに影響しあい、薬剤が溶けて衣類にシミがついたり変色したりすることがあります。

樟脳(しょうのう)・ナフタリン・パラジクロルベンゼンは併用できません。ピレスロイド系はどの防虫剤とも併用できます。防虫剤を選ぶ時は、商品表示のこの点に注意して選んでください。

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去年の防虫剤が残っているからといって、異なる種類の防虫剤を入れることはNGですね。

防虫剤のNGの組み合わせ!

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防虫剤の正しい使い方

○衣類の上に防虫剤を置きましょう。
防虫剤は揮発性なので、蒸発した気体は空気より重たいので下に沈んでいきます。だから、衣類の上に置くと効果的なのです。

○防虫剤を併用しない

○適量の防虫剤を入れましょう
防虫剤を使用する量が多すぎても少なすぎてもダメなようです。パッケージに記載されている標準使用量を守りましょう。

小春日和が、おすすめ!

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夏に着た服をながめていると、夏の思い出に浸ってしまうかもしれませんね。来年また着れるように、上手な衣替えをしたいなと思います。

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東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

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