ひとり旅は1人で行くもの?その概念は、もう古い!

いま、働く女性の間で話題の「ひとり参加限定ツアー」。

元添乗員が見た「イマドキひとり旅」と、
そこに参加する女子たちの、気になる秘密に迫ります。


「ひとり参加限定ツアー」って、どんなツアー?

従来の「ひとり旅」といえば、バックパッカーのように全て自分で手配し、自分の力で切り抜けなければならない、ハードルの高いイメージでした。

しかし現代は、便利なツアーがあるのです。

「ひとり参加限定ツアー」とは?

◆顔見知りどうしの参加お断り、ひとりきりで申込みするツアー。
添乗員もつくので、知り合いのいない修学旅行のようなもの。

◆自分で手配しにくい海外旅行が人気!

◆大手旅行代理店各社が最近取り扱いを増やしている、旅行の新カテゴリー。

◆手配は全て旅行代理店がしてくれるので、余計なことは考えず自由気ままに楽しめる。

◆基本的にはひとりで行動、でもご飯の時などはツアーのメンバーで一緒に!
絶妙な距離感の、新しい人間関係。

では、どうして働く女子は「ひとり参加限定ツアー」に夢中になるのでしょうか?

退屈な日常に、ちょっとした冒険のスパイスを!

1人で旅行に行くのって、とても勇気がいります。

トイレに行くとき、荷物を見ていてくれる人もいない。持っていくお金は、どれくらいあったら十分だろう?

でも、人は誰でも、ちょっとした冒険心を持っています。

難しいことをしてみたい。
自分だって、やればできる。

元添乗員が見てきた「ひとり旅女子」は、日常では味わえない冒険を前にして、いきいき目を輝かせていました。

あなたの「ひとり時間」足りてますか?

ひとりになる時間って、実はとても大切。

深く物事を考えたり、昔のことを思い返したり、今の人間関係について見直したり・・・。

ひとり旅の参加者は、携帯をOFFにしている割合がかなり高いんです。
誰とでも繋がれる便利な時代だからこそ、本当に必要な時間が不足しがちなのかもしれません。

でも、だからといって完全にひとりになるのは嫌。

せっかくの旅行、おいしいものを食べたときは美味しいと言いたいし、いざというときは味方もほしい。

そんな女子たちの贅沢なニーズを鋭く突いたのが、「ひとり参加限定ツアー」なのかもしれません。

「ひとり旅してきたよ」って、実は言ってみたい?

自慢したい・・ってわけではないけれど、一度は言ってみたい。

ちょっと存在感のある自分をアピールしてみたい。

初めての挑戦をやり遂げた自分に、自信がわいてくる。

彼女たちは、そんな新しい自分を作り出すために「ひとり旅」に参加するのかもしれません。

冒険と安心をいいとこどりした「イマドキひとり旅」は、まさに働く女子が求める日常のスパイス。

帰ってきたら、きっと何かが変わっている。
もっと自信のある自分になれる。

そんな密かな期待を胸に、あなたも旅に出てみませんか?

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世界中を飛び回って20代前半を過ごした、元添乗員です。世界で見てきた綺麗なもの、素敵なもの・・そして、旅で露わになる「人間の本性」もスパイスに加え、発信していきます。

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