Instagramで160万人以上のフォロワーを持つアメリカテネシー州のヘレン・バディーウィンクルさん、なんと現役モデルも務める人気者です。

しかし彼女、元々プロのモデルだったわけではありません。それどころかファッションとは無関係に、そして真面目過ぎる程真面目に、普通に生きてきた一般女性なのです。

出典 https://instagram.com

そんな彼女がなぜ、突然、LAのファッションブランド「DimePiece」から声がかり、スイムウェアのモデルとして登場する事になったのでしょうか。

冗談のつもりの1枚の写真が運命を変えた

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ある日、ひ孫のケネディーさんのクローゼットの中からお気に入りの洋服を見つけたウィンクルさんは、それを着てケネディさんの帰りを待ちました。

帰宅してそれを見たケネディさんは「それ、最高!」と、自分のInstagramに「she's so fucking cute」というコメントをつけて投稿します。

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その写真が思いの外、大反響だったのだそうです。そこでケネディさんは、ウィンクルさんに似合う服や小物などを見つけては、写真を撮ったりする様になります。

元々、おばぁちゃんファッションは好きではなかったウィンクルさん、この試みを楽しみ、baddiewinkle(悪役・ウゥンクル)として、自分もInstagramのアカウントを作成、投稿を始めます。

その魅力的な写真はあっという間に全世界へ!

これらの写真がInstagramで大人気となり、みるみるうちに世界中にフォロワーが増えてゆきました。しかし、その反面、あまりよくない反響もありました。

ウィンクルさんの年齢では、そのファッションのニュアンスや意味を理解していない可能性があるのに、挑発的なファッションやマリファナを連想されるファッションなどを着せるのは感心できないという声もありました。

しかしもちろん、ウゥンくルさんは、これらのすべてをジョークとして楽しんでいるのです。ウィンクルさんは言います。


「ケネディと私は、2人で一緒に、たくさんの楽しみを持っているのよ!」

神様を責め続けた悲しみの日々

常にポジティブでパワー溢れる様に見えるウィンクルさんですが、実はとても悲しい過去がありました。結婚35周年を迎えたまさにその日、最愛の夫に先立たれしまったのです

そして、続けてまさかの息子さんの急逝という不幸がウィンクルさんを襲います。もう何もかも嫌になり、どうしたら良いのかわからなくなりました。

「私はひたすらに神様を責め続けたわ」

けれど、ウィンクルさんはそのままでは終わりませんでした。悲しみの底から顔を上げた時、こう考えたのです。

「Live and let live」

Live and let live!そうやって生きていこう

そうして新しい人生を歩き出したウィンクルさん、好奇心を失わず、誰に対しても愛情いっぱいに、ユーモアを忘れず、誰かに何かを言われても関係ない、そう、これは私の人生!

「同世代のみんなのお手本でいる事が大好きなの!だって、人生はたった一度きり。思い切り楽しまないと!」

現役モデルとして活動の幅を広げているウィンクルさん。彼女の写真から溢れ出る生き生きとしたパワーと、その生き方は多くの人の心を掴んで離しません。そう、泣いても笑っても人生は一度きり!自分の人生は、自分で彩って楽しまなくては。

ウィンクルさんのInstagramには、今回紹介しきれなかった魅力的な写真がまだまだたくさんあります。気になった方は、ぜひ、チェックしてみてくださいね。

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