合コンや婚活パーティに行っても惨敗、一体なぜだろう、と頭を抱えている男性は世の中に数多いのではないでしょうか。僕もその一人です。しかし朗報があります。或る深夜番組で「女子の本音の見分け方」なる企画をやっておったのです。

今まで女子から聞かれる質問に漠然と答えていませんでしたか。実は何気ない質問にも隠された本音があるのです。込められたメッセージを読み解かねばなりません。

「職業はなんですか?」

この質問はよくされます。特に婚活パーティーで職業欄に曖昧に「会社員」と記入していると、かなり高確率で尋ねられます。私の場合、素直に「警備員です。いえセ○ムや○ルソックなんて大手じゃなかです。定年退職したおっさんの吹き溜まりみたいな名も無い会社です。給料は最低賃金ギリギリです。多分、労働基準法違反です」と馬鹿正直に答えると大半の女性の顔は曇ってしまいます。意気消沈して声のトーンが変わります。今となってはその理由がわかります。この質問の意図する所は以下なのです。

で、テメーいくら稼いでるんだよ?金、持ってんのかよ。養えんのかよ。ああん、警備員だと?気安く話し掛けてんじゃねーよ。ゲロカス野郎が。ハッピーターン食って寝ろ!

私の場合、何も言えません。お金は大事ですね。

「一口ちょうだい!」

これは主に合コン、飲み会などで上目遣いでブリブリでヒラヒラでクネクネした女の子がしばしば言いそうな台詞ですね。気になる子に言われたら少し、いや、かなり嬉しいものです。間接キッスを所望しているのかしら、と有頂天になってしまいますが、女子の本音とは必ずしもそういうわけでも無いのです。悲しいことです。

まぁ、コイツ正直微妙だけど、念の為一応ツバつけとくか。このアホ面、単細胞っぽいから勘違いして惚れてくるだろう。馬鹿が!

私の少し飲んでみる?」と女性側からグラスを差し出された場合なら、脈アリです。逆に言われたら素直に喜んでグラスの縁まで舐め回しても問題ありません。きっと。

ちなみに私は学生時代、ある女子に「お茶ちょうだい」と水筒をぶんどり、口をつける部分をぐるっと舌で円を描くようになぞって、女子は泣いてしまいました。シュールなボケの積りだったのですが、誰にも理解されず、帰りの会で女子全員から激しい糾弾に晒され、結局、私も泣かされたのです。

「いい出会いがなくて…」

「彼氏いるの?」と気になる女子に質問すると返ってくるのではないでしょうか。

「いい出会いがなくて」orいい人がいない」or「誰か紹介してよ」etc.

上記の答えが返ってきた事は私の場合、数知れません。女子の本音がこんなに痛烈だったとは、その時は知る由もありませんでした。

ケッ。地球上でテメーを除いた“いい男”と付き合いたいものですネ!」

完全に恋愛対象外のレッテルが貼られたメッセージだったのです。「いま、君の目の前に、いい人がいるじゃないか。これはいい出会いじゃないか。僕は僕自身を君にプロデュースさせて貰うよ。ふふふ」そうした想いから、大量のメールを送りつけた私の愚行が悔やまれてなりません。

「男の人って絶対、浮気するんでしょう?」

私は一度たりとも言われた経験がありませんが、女性は結構言ってそうな文言です。

「あたし、浮気を許す寛容なオンナですよ。どう?」

言われた人はラッキーです。幸甚です。羨ましいですよ、本当に。かといって実際に浮気すればどうなるかは知りません。

「ペットとか飼ってないの?」

女子とは口実が欲しい生き物です。なにか理由を付けて、自身を納得させてから、行動に移す習性があります。

「ペットとか飼ってないの?」「あの番組録画した?」


「家に行きたい!」
という本音を見抜かねばなりません。ただ家に連れ込めば、こっちのもんだと、性急に先走った行動に移り、女性にぶち切れられないように注意が肝要です。マナーとエチケットは大事ですね。

…なにコレ

旅先などから、返答に困る謎の写メが送られたことはありませんか。無視して削除してしまいたい気持ちを抑えましょう。

「かまって!」

女子は必ずや何らかの意図を込めています。空の写真を送ってきたら、取りあえず、女子の気持ちに共感しておきましょう。きっと、綺麗だ、と思ったんです。女子の抱いた感情にシンクロするよう努めましょう。

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男は久留米という砂漠の中の一粒の砂であり、クルマ、金、女に縁がないライター志望の孤独で吝嗇な三十路だった…http://ameblo.jp/kt660cc http://tabelog.com/rvwr/002224433/

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