出典photo by エンドライター

京都市美術館の開催は終了いたしました。

追記・・・記事を読んでくださった皆さま、これから読む方、本当にありがとうございます。マグリット展終了いたしましたが、このまま記事を残しますので、よろしければぜひご覧くださいね。(エンドライター)

東京の国立新美術館からスタートし、京都では実に44年ぶりの大回顧展となった「マグリット展」ですが、9/10に入場者がなんと10万人を突破しました。

とうとう10/12(月・祝)までとなりましたので、どうぞお見逃しなく。平安神宮から歩いてすぐなので、京都観光の方にもオススメです。

出典photo by エンドライター

マグリットをこよなく愛する筆者は東京に続き、京都の素晴らしいマグリット展も堪能してまいりました。役立つ情報や見どころをご紹介しますので、お役に立てば幸いです。

京都のマグリット展でしか見られない有名作品とは?

出典画像協力/TMオフィス

東京のマグリット展ではお披露目されなかった「ピレネーの城」が大迫力で見られます。しかも嬉しいことに人気の「ゴルコンダ」のすぐそばに展示してあるためファンは大感激。

マグリット・グッズが大人気!

出典photo by エンドライター

「記念や、お土産に」「将来プレミアがつきそう!」と個性的なマグリットグッズの人気がヒートアップしているのをご存じでしたか?併設ショップでは、素敵なスタッフさんたちがマグリットのような山高帽でお洒落にお出迎え。

マグリット展 京都の広報事務局 TMオフィス 密城様のご協力を得て、ショップスタッフの鈴木花絵子さん(写真左)に、人気グッズを取材してきました。

まずはお土産用?意外な売れ筋No.1

出典photo by エンドライター

一番人気はお土産に最適なクッキーでした。マグリット缶はミニサイズもあり、ベルギー王室御用達 ジュールス・デストルーパー社製というこだわりようです。

出典photo by エンドライター

ベルギービールとグラスを、セットで全種類買われる方もいらっしゃいます。(staff 鈴木花絵子さん)

出典interview by エンドライター

同じように大人気でどんどん売れていく、というのがトラピストビール&グラスとのこと。素敵ですがちょっと意外ですね!

ショップは鑑賞券がなくても入れますので「あれも買えばよかった」という方はぜひ。

最新作のハイテクお手頃鉛筆

出典photo by エンドライター

(写真では帽子が白っぽく見えますが、実物は黒です。)

3Dプリンタで忠実に絵から再現した山高帽(消しゴム)がついた話題の鉛筆。世界に先駆けて先行販売されたマグリット財団公認グッズの最新作なのでぜひゲットしてくださいね。

”カラフルゴル”って何?!

ハードカバーのノートも人気です。中が白無地なのでスケッチブックにする方もいらっしゃいます。(staff 鈴木花絵子さん)

出典interview by エンドライター

出典photo by エンドライター

表紙の手触りもよく、上質でしっかりしているので、人気商品なのも納得です。

出典photo by エンドライター

作品をそのまま表紙にしたものも勿論ステキですが、ちょっと遊び心を加えたこちらが、筆者エンドライターのおすすめです。マグリットの代表的な、作品やモチーフをヒントにデザイン制作されています。

ちなみにスタッフさんたちは、マルチカラーのデザインを「カラフル・ゴル」と呼んでいるんだそうです。(笑)

出典 http://ameblo.jp

こちらが元となった人気作品「ゴルコンダ」公式図録の表紙にも起用されています。

超レアなネクタイは通好み♡

出典photo by エンドライター

東京のマグリット展(新国立美術館)では「ゴルコンダ」モチーフのGOLDネクタイでしたが、京都では赤のネクタイのみ販売とのこと。

葉っぱモチーフでは「空気の平原」など、いくつか今回の美術展で見ることができますが、このネクタイの原案となった「秋の王子たち」という作品は、画集でもなかなかお目にかかれないため、まさにレアなネクタイといえるのではないでしょうか。

ショップの天井には「これはパイプではない」傘

出典photo by エンドライター

こちらは売れ筋というよりは、オブジェとして効果を発揮していた傘。スタッフさんにお願いすると、直接手に取って広げられる商品を出してくださいますが、かなりの大きさです。

しおりやマグネットも大人気

出典photo by エンドライター

マグリットの有名な作品が、しおりやマグネットになり沢山揃っています。実用的なのでプレゼントにもぴったり。

出典photo by エンドライター

大好きなマグリットの作品を生活に取り入れて、「ちょこっとアート」な暮らしを気軽に楽しめるのが嬉しいですね。

スタッフさんの”おすすめ”グッズ&解説本

出典photo by エンドライター

こちらのデミタスカップ&ソーサーが私のおすすめです。マグリットのテキストが元で、色々な種類があり、それぞれの絵柄の言葉がソーサーにも書かれているんですよ。(staff 鈴木花絵子さん)

出典interview by エンドライター

モチーフは『シュルレアリスム革命』でマグリットが発表した挿絵入りテキスト『言葉とイメージ』から抜粋されています。

出典photo by エンドライター

こちらが挿絵入りテキスト『言葉とイメージ』。物とイメージと名前の関係を問い直す『イメージの裏切り(これはパイプではない)』で、マグリット独自の発想をご存知のファンや通に人気です。

トートバッグなどの絵柄にもテキストが使われているため、スタッフがお客さまから「これはどういう意味なの?」と尋ねられることもあるので、本で勉強してお答えしています。(staff 鈴木花絵子さん)

出典interview by エンドライター

出典photo by エンドライター

スタッフの皆さんが勉強に使っている「もっと知りたいマグリット」(写真右)南雄介/監修・著 福満葉子/ 著 (東京美術)もショップに置いてあり、好調な売れ行きとのこと。筆者も購入いたしました。(『言葉とイメージ』については28頁に解説されています。)

マストは展覧会公式図録

出典photo by エンドライター

個人蔵の作品も多く、「世界各国からよくこれだけ集められたなあ~」と大感激の歴史に残る大回顧展。その素晴らしさがギュっと詰まった最高の図録は、何冊も買っておきたいほどの大本命です!

マグリット展は一度出たら再入場できません。そのため先にショップでこの図録を購入してから作品を見てまわり、中央の休憩スペースで確認する方たちもいらっしゃいました。

中原学芸員さんから”マグリット展の見どころ”ご紹介

出典photo by エンドライター

シュルレアリズムの巨匠であるマグリットの大回顧展が京都で開催中です。日本で13年ぶりとなる本展覧会には、ベルギー王立美術館や全世界の美術館のご協力を得て、約130点の代表作を出展しています。

彼の作品は、日常にあるモノやイメージを使い不思議な世界や風景を描き出します。《白紙委任状》のように林の木々と馬上の女性の前後関係が交錯したり、風景の中に巨大な岩石が浮かんでいたりと、イメージの魔術師が創りだす新たな視覚体験を美術館で堪能してみてはいかがだろうか。(中原星登さん・京都市美術館学芸員)

出典取材協力/TMオフィス

お気に入り「マグリット・グッズ」を見つけてくださいね!

出典photo by マグリット展 スタッフさん

いかがでしたか?京都市美術館のマグリット展は記念撮影スポットも多く、皆さんそちらも楽しんでいました。東京で見た方もぜひ「ピレネーの城」に逢いに、お友達やご家族を誘って、京都に足を運んでいただければ♡と思います。

グッズを買って帰ることで「見る度にマグリット展の感動がよみがえる」ので、この記事がお土産や記念品選びのご参考になれば光栄です。

マグリット展京都の広報事務局 TMオフィスの密城(みつき)様、スタッフ様たちやご関係者の皆様、ご協力を誠にありがとうございました。

おまけ

出典photo by エンドライター

クッションカバー、ブローチやネックレスなど、ご紹介しきれないほどまだまだグッズは沢山ありましたのでどうぞお楽しみに。グッズから入ってマグリットのファンになる・・・という方も大歓迎。

マグリットの記事やSNSで、マグリットが描いた作品でないものが、誤解されて出回っていることもあり、図録や画集などをご覧いただけるきっかけにもなると嬉しいです。

この記事を書いたユーザー

エンドライター このユーザーの他の記事を見る
得意ジャンル
  • インテリア
  • マネー
  • 国内旅行
  • おでかけ
  • グルメ
  • 料理
  • テレビ
  • 恋愛
  • 美容、健康
  • ファッション
  • キャリア
  • おもしろ
  • ニュース
  • 音楽
  • 話題
  • 社会問題
  • インターネット
  • ライフハック
  • 暮らし
  • カルチャー
  • エンタメ
  • 感動
  • コラム

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス