付き合っていた彼から「結婚しよう!」とプロポーズされた。女性としては、何より嬉しく、輝かしい時!

でも!本当に「彼」でいいのですか?本当に「彼女」で大丈夫ですか?

結婚を決める前に確認してほしいこと。あなたの「彼」「彼女」をチェックしてみてください!

愛情は大事!だけど収入も大事!

水をささないでよ!と言われるかもしれません。こんなに幸せなんだから、いいじゃない!そう思われる方もいるでしょう。

でも、「結婚」するとなると、お互いの収入のことを話しておくことは大事なこと。付き合っている間は、具体的に聞くことは出来なかったかもしれませんが、「結婚」するとなれば、絶対に聞いておくべきことです。

その上で考えてください。

現在は、夫婦での共働きの方達が増えています。ですから、2人で働けばなんとかなる!そう思われている方も多いかもしれません。ですが、人生では何が起きるか分かりません。

女性側としては、妊娠し、出産をすることで、仕事へのスタンスが変化する場合もありますし、子育てをしながら独身のように働くことは難しくなる場合もあります。男性側としては、失業、ケガや病気、転勤などが上げられるでしょう。

こういった不慮の出来事が起きたとき、お互いを支えられるくらいの収入は確保できるでしょうか?

家事の分担は約束できますか?

「結婚」するのに、現実的すぎる!そう思われるかもしれませんが、夫側、妻側の結婚後の不満の中に、「家事をしない」「家事を手伝ってくれない」という意見が多く見られます。

日本では妻が家事をすることが当然!とされてきた風潮があり、例え妻が仕事をしていても、女性が家事をするもの!という意識を持っている男性が多くいます。

ですが、共働き夫婦が増えている現代で、妻側にばかり負担をかけることは避けるべきです。夫側も積極的に家事に参加しましょう!

また「してあげてる」という思いを抱いての家事は、意味を成しません。家事も、夫婦で共有するお互いのための作業です。

夫側だけでなく、妻側も、その意識を持って生活できますか?

「家」という大きな壁を乗り越えられますか?

「結婚」は、家同志の結びつきが生まれることでもあります。「結婚」するとなると、「彼」もしくは「彼女」の「家族」との付き合いが始まるのです。

「彼」「彼女」の親と付き合っていけそうですか?第一印象はどうでしたか?

「結婚」するときは、相手のことが好きで、どんなことも乗り越えられる!という結婚麻痺状態(笑)に陥っているため、深く考えることもないのですが、後々、「家」のしがらみに気づく日が来ます。

「家」は関係ない。そう思っていても、親が年を取ったり、亡くなったりすると、どうしても無視するわけにはいかなくなる現実があるのです。長男である「彼」、一人娘の「彼女」と結婚するとなればなおさら!

そうなったとき、夫として、妻として、お互いの「家族」を受け入れることはできますか?


「結婚」は勢い!という意見も聞きますので、あまり考えすぎるのは良くないかもしれません。ですが、最低限この3つの確認は、「夫婦」として人生を歩むための重要項目ではないかと考えます。

また、この3つの項目の確認をしたときに、お互いの価値観の相違が生まれた場合、それを話し合って解決へ導こうとする意思があるのかどうか。お互いを思いやることはできるかどうか。付き合っていたときには見えなかった「彼」「彼女」の本質が、見えることでしょう。

人生を歩む相手を見極めるために。「結婚」を後悔したことがある妻の1人として、ここに苦言を。

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えるる このユーザーの他の記事を見る

フリーのライターとして活動しています。ほっこりするような、心がほわっと軽くなるような、それでいてパンチのある記事を書きたいと思っています。2人の息子のママでもあり、不登校問題、発達障害とも向き合っています。元保育士。特別支援学校児童クラブ勤務経験あり。友人に「普通の人より3倍濃度の人生送ってるよね」と言われています(笑)

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