ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの好調を機に。大阪にたくさんの人が訪れていますが、そんな人たちにもっと足を伸ばしてもらいたい。その1つとして今回は、大阪市ミナミの玄関口といわれる難波から大阪湾沿いに和歌山市まで結ぶ南海本線を紹介します。
9月の敬老の日前々日から岸和田市で全国的にも知られているだんじり祭が開催されます。
さらに調べてみると、フィギュアスケート選手ゆかりのスポーツ施設も、この沿線上にあるとのこと。
ということで、今が旬とも言える!?南海本線沿線でおすすめの名所を5つ取り上げたいと思います。

まさか!コシがない? せいろそばの名店 ちく万

難波駅から空港急行および特急でおよそ10分の堺駅から徒歩でおよそ10分。正面にはチンチン電車こと阪堺電車が通る大きな道路沿いにあるのが、せいろそばの名店、ちく万
このお店のメインメニューであり、堺ならでは食べ方といわれるのが写真のせいろそば。
1人前 800円  1.5人前 1,200円

そばをゆでた後、さらにそれをせいろで蒸す。結果、そばはやわらかくコシがなくなっている状態。しかし、硬いものが食べられないという年輩の方などには食べやすいという一品。
新しい食感にチャレンジしたいという人にもおすすめです。

営業時間:午前10時30分~午後9時
定休日:月曜日(祝日の場合は営業。翌日休業)

地元に愛されるスポーツ施設 臨海スポーツセンター

高石駅から徒歩でおよそ15分。もしくは1つ手前の羽衣駅から高師浜線に乗りかえて2駅、高師浜駅から徒歩でおよそ5分。大阪湾沿いにたたずむスポーツ施設、大阪府立臨海スポーツセンター。地元の人には「りんスポ」と呼ばれ、親しまれています。

地元の人に有名なのはスケートリンク。このリンクで練習してきた選手で特に知られているのは、国際舞台で活躍してきた、町田樹(たつき)選手や髙橋大輔選手。
実はこのスポーツセンター、大阪府の財政難により廃止の方針だったことも。しかし、両選手のはたらきかけ、さらには、市民による募金活動の結果、財政難の一因となった耐震工事の費用をまかなうことに成功。その後、施設の存続が決定されたという。まさに、地元の人に愛されてきたスポーツ施設。
スケート以外にも、バスケットボール・バレーボール・卓球・フットサルなど、多種のスポーツ活動に対応している。

スケートリンク営業時間
平日・土曜:午前11時~午後5時30分(木曜休館)
日曜・祝日:午前10時30分~午後5時30分
スケートリンク利用料金
大人 1,330円  こども 890円  観覧 130円  貸靴 500円
体育室の利用時間:午前9時~午後9時
利用料金は利用日・時間帯により異なるので要問合せ

岸和田市民の魂(ソウル)を体感 だんじり会館

岸和田市内で毎年9月、敬老の日の前々日と前日に行われるだんじり祭り。
この祭りにまつわる展示や体験を楽しめるのが岸和田だんじり会館岸和田駅からは徒歩でおよそ13分。蛸地蔵駅からは7分。
入口付近のマルチビジョンで放映される祭の迫力が詰まったビデオや、実際に祭りで使用された飾りやはっぴ・ちょうちんなど、ありとあらゆるものが展示されているが、特に人気なのは、

写真の大工方体験と呼ばれるもの。大工方とはだんじりの頂上で勇壮な舞を披露する人のこと。ちなみに、実際のだんじりはもっと大きいのですが、それでも、実際その上でとんだりはねたりしてみると、その迫力はかなりのもの。ほか、鳴り物体験も人気です。

開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)
入館料金
大人 600円  小中学生 300円

世界に一番近い温泉!? 犬鳴山温泉

泉佐野駅からバスでおよそ40分。修験道の霊場として、奈良県の大峰山よりも6年前に開山した犬鳴山。
その玄関口にあるのが犬鳴山温泉。関西国際空港にもほど近いことから、「世界に一番近い温泉」といわれたりもするそう。

そのうちの1つ、不動口館では、日帰り入浴も可能。「大阪府みどりの百景」にも選ばれる自然と渓谷美春夏には新緑の木々の中で、秋は紅葉の中で半露天のお風呂を楽しむことができます。
もちろん、宿泊も可能で、ほかにも日帰り入浴と食事をセットにしたプランもあります。

日帰り入浴料:大人 800円  こども 400円(3歳未満は無料)
宿泊:1泊2食付 12,000円~(選択したプランによる)
ほかにも日帰り入浴と食事などをセットしたプランも。

夏にはビーチバレーも! せんなん里海公園

箱作駅淡輪駅間の海岸線沿いにあるせんなん里海公園。
箱作寄りの海水浴場「ピチピチビーチ」そして淡輪寄りの海水浴場「ときめきビーチ」
児童向けの公園などを擁するが、特筆すべき部分といえば、

数多くあるビーチバレーのコート。さらにこれ以外にも観客席も設置された「潮騒ビバレー」と呼ばれる施設もあり、ビーチバーレだけでなくビーチサッカーも楽しむことができます。

ご当地ならではの名所から、意外に知られていなかったスポーツ施設など、5ヶ所紹介しました、いかがでしたでしょうか?
だんじり祭が行われる前もあとも、楽しめるところばかりです。
みなさんもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

この記事を書いたユーザー

準急橿原神宮前 このユーザーの他の記事を見る

テレビ番組を見たことをきっかけに、月に1度地元の人におすすめの名所を聞き、実際に出向く旅をしているアラフォー男子。現在までに関西圏を中心に、10路線で聞きこみの旅を決行。旅の模様をブログにて掲載中。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス