記事提供:しらべぇ

愛の告白も夜のお誘いも、一般的には「男性から女性」にモーションをかけることが多いだろう。ひと昔前のお見合いには、もし男性が相手を気に入らなくても自分からは断らず、「女性から断られるよう仕向ける」というマナーもあったという。

男性が女性の意に反してしつこくすれば、ストーカー呼ばわりを免れないし、無理やり肉体関係を迫れば、強制わいせつなど犯罪行為となる恐れも。

だがしかし、女性の社会進出が拡がる一方、若い男性の草食化が指摘される現代、それは「男性→女性」だけの問題なのだろうか?

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男性668名を対象に「好意のない女性から無理やり迫られてHした経験」について、調査を実施した。

■8人に1人は「好きじゃない女性から無理やり…」経験あり

およそ9割の男性は、「女性から無理やり」という経験はないと回答。ただし、この中には「好意がないことを伝えて毅然と(もしくは、のらりくらりと)断った」人も含まれるだろう。

一方で、8人に1人ほどの男性は、好きでないにもかかわらず、無理やり迫られて行為に応じてしまったことがあるようだ。

■やはり若い世代は「草食化」?

世代別に見ると、とくに2、30代の数値が目立つ。「草食男子」という傾向はさまざまなメディアで指摘されているが、「肉食女子」の存在もこうした傾向から透けて見える。

一方、若いころから「男らしさ価値観」と「肉食文化」で育ってきた4、50代男性は、それほど好きでない相手でも、迫られる前に自分から迫ってしまうのだろうか。

■経営者の「懐の広さ」も明らかに?

続いて、職業別では、かなり大きく差が開いた。

経営者と自営業、いわゆる「社長」と呼ばれる人たちは、2割以上が「無理やり迫られてOKした」経験があるのに対して、お堅いイメージがある公務員はわずか3%以下。

企業を経営していると、酸いも甘いも受け止めなければならないときがあるのかもしれない。女性のみなさん、草食系の公務員男性は「理想の結婚相手」かもしれないが、無理に迫ってもピシっと断られる可能性があるので、慎重な対応を期待したい。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年8月21日~2015年8月24日
対象:20代~60代の男性668名

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