記事提供:しらべぇ

2014年末でユーザー数2400万人を突破した、日本のFacebookユーザー人口。実名での利用が原則で、そのせいかユーザーごとの使い方もさまざまだ。

気になるニュースをシェアする人、BBQや家族、友人とのオフの写真を投稿する人、食べ物の写真を中心に上げる人、不満や愚痴、批判的な投稿もいとわない人…。

■投稿に「リア充アピール」を感じる人も

便利なFacebookだが、注意が必要なのは、「意図せぬ投稿に批判的な人たち」がいることだ。たとえば、「空港でチェックインした写真」には約3割が「浮かれすぎ」だと感じているのは、以前しらべぇでお伝えした通り。

【Facebook】空港着いたら写真あげてチェックイン!29.7%が「コイツら浮かれすぎ」

さらに、バーベキューの写真にも4人に1人が「リア充アピール」と感じることがわかっている。

BBQ写真で「リア充アピール」を感じる割合は?リア充実感は◯◯県民がダントツ

投稿した人にしてみれば想定外のツッコミだろうが、こうした「リア充投稿」と「ネガティブな投稿」は、どちらが人に不快感を与えるのだろうか?

■「ネガティブ投稿」は「リア充投稿」の3倍不快!

全国20〜60代のFacebookユーザー470名に聞いたところ、不満や愚痴、批判などネガティブな投稿に不快感を覚える人は、リア充投稿を不快に感じる人の3倍にのぼった。

空港でのチェックインやBBQ写真も、批判や愚痴を見せられるよりはずっとマシといったところだろうか。

■「リア充嫌い」は2~30代に集中

ところが、世代によって大きな違いも見えてきた。

30代の男女では、リア充投稿をより不快に感じる人が4割前後と、全世代でもっとも高い。20代男性も3割を大きく上回った。

また、60代を除くすべての世代で、女性より男性のほうが「ネガティブ投稿よりリア充投稿が不快」と感じる人が多いことがわかる。

2、30代男性とつながっている人が多い人は、ネガティブ投稿はもちろん、リア充投稿をする際にもちょっと注意が必要だ。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年8月21日~2015年8月24日
対象:20代~60代の男女Facebookユーザー470名

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